こんにちは!
本日、「一番仲の悪い女子が俺の前の座席になった件」の第一話から読み返しています。
まだ一か月も経っていないのですが、序盤と最新話では文体がこうも違うとは……。自分でも驚きました。
そして、話を忘れているので、『意外と面白いじゃない』と、自画自賛しながら読んでいます。そうです、私は不安定なのです。
冗談はさておき、私は読み続けていると気になってくる表現があります。
例えば、「そう言う時」「そういう時」「出来た」「できた」「掛かる」「かかる」「思い付く」「思いつく」「為」「ため」「無い」「ない」「と言うか」「というか」「良い」「いい」……。
挙げればキリがないですが、自分の中で統一されていない!
よって、読んでは統一の表現を考え、それに沿って修正し、ということを今から始めます。
ストーリーの本筋には全く(←これも『まったく』にした方が柔らかいですよね)影響はありません!
キャラクターの個性として会話部では変換を使い分ける、というテクニックもあるのかもしれませんが……。
自己満足の世界ですが、少しでもみなさまに読みやすく楽しんでいただければ幸いです!
引き続きよろしくお願いいたします!!