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【御礼】斑猫さまより素敵な紹介文をいただきました!

斑猫さまが、ご自身のエッセイ『小説スコップ一代記』で拙作『風が伝えた愛の歌』をご紹介くださいました!

https://kakuyomu.jp/works/16816452220451627150/episodes/16816452221506152026

読みながら指が震えて、読了後は泣きそうなほど嬉しくて、もう何度も読み返しております。

はー、書いてて良かった! と思う反面、これはできるだけ早いうちにショーンの過去を語らねばという思いに駆られております。彼がどうして擦れずにここまで来られたか、あのときなぜあんな選択をしたのか、あれを語らねば説得力が足りない!
今月中は仕事の都合で難しいけれど、来月中になんとかしたいなぁ。頑張ります!

2件のコメント

  • 斑猫です。
     おそばせながら拙エッセイの宣伝を行って頂き誠に有難うございます。
     文字数の制限を付けて執筆していたので貴作の魅力が伝わるかどうか心配もありましたが……感動していただき幸いです。
     しかも、執筆をせかす形になってしまい申し訳ないです(汗)
     やはり作品作りは時間・労力・精神力等々が必要ですのでご無理なさらずご自身のペースでと思っております。

     ではまた。ありがとうございました。
  • 斑猫さま

     あ、いやいや、文字数制限のあるなか、あのような素晴らしい紹介文に仕上げていただき、感謝以外の感情はありませんよ。
     それに、実を申しますと第三章よりも先に彼の過去の物語が組み上がってしまいまして……先に発表してしまおうか、とっておいて然るべきタイミングで出そうかと迷っているところでして。急かされたという意識はなく、先に出したいという意識がちょっと前のめりになったといった感じです。
     自分のペースを崩すことはありませんので、どうぞそこはご心配なさらないでくださいね。お心遣い、ありがとうございます!
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