'84年、神戸市、出身在住。'04年より詩人・童話作家=森忠明に師事。'14年より出版局「a missing person's press」を主宰。詩集「38wの紙片」、「世界の果ての駅舎」、歌集「星蝕詠嘆集」、短篇集「旅路は美しく、旅人は善良だというのに」、デモ・シングル「kaze-bungaku / 5 demo tracks」、写真集「no title」、画集「gone」ほか。 販売ページリンク:https://mitzho84.hatenablog.com/entry/2021/07/04/155433
新潟市在住の趣味詩人。 文学修士(高見順研究)。 国語屋さん(中学・高校教員)。 2020年「にいがた市民文学」詩・歌詞部門 文学賞受賞。 毎週火曜21時~「#中貝勇一の火の車レイディオ」(詩や批評などを中心に緩く話すツイキャス)やってます。
食べることをこよなく愛する物書き。 最近は似非詩人の肩書きが加わわりました。 好きな猫の毛色 キジトラ、サビ 書くのは詩、ホラー、奇譚、中心だが読むのはほとんどのジャンルがイケるクチ。