スター〇ォーズや、キ〇肉マン、〇ョジョに、ラノベでは都市的な学園に住む少年少女たちの話まで。所謂名作には、あまりにもぶっ飛んでいる設定―トンデモ設定がつきものです。
リアリズムを置いてけぼりにするこれらの宝石達には、現実では存在しえないからこその、架空の物語を面白くするスパイスのような味わいがあります。
さらに、それらの設定を現実に追い求める人がそのうち出てきて、結果として現実となったときのワクワクとした気分は代えがたいものがあります。
何を言いたいかというと、私の小説でも次の更新からトンデモ設定を入れていきたいと思うので、よろしくお願いしますということです。