2020年末から投稿を始めました。 色々なジャンルの作品を書きたいと思っています。 宜しくお願いします。 【主な受賞歴・活動実績】 「疾れイグニース!」:『#週刊少年マガジン原作大賞』奨励賞受賞。 「ド・リーグ~プロ野球異聞録」、「後宮で好球!~龍史秘聞録~」:『くらげバンチスポーツ漫画賞』期待賞受賞(2作品同時)。 「上杉山御剣は躊躇しない」:『第11回ネット小説大賞』1次選考通過。 「異世界スカウトマン~お望みのパーティーメンバー見つけます~」:『第4回HJ小説大賞』後期一次選考通過。
趣味で書いてる初心者です
こんにちわ、土萌真です。アニメや小説が好きで、僕もノベル作品を書いてます。デビューを目指しています、応援を宜しくお願いします。
2018年1月:執筆開始 2019年8月:LINEノベル開始(サービス終了) 2020年4月:カクヨム開始 2020年4月:小説家になろう開始 生きる意味を教えてね。
やっぱり猫というものはいいですね。たくさんの猫に包まれながら小説を書くのが至福のひとときです。1度は猫になってみたい。なんていうことも時々考えてしまうくらいです。 これからも頑張るので、応援お願いします。
職業:カクヨム小説家 ↓(現在の心境を小説にしました) タイトル:星とハートをくれ〜ぇ〜!! この世界には、数多の星が散りばめられた夜空が広がっていた。しかし、その星の一つ一つには、名前がつけられていた。それらの星は、誰かが評価した物語によって生まれた星たちであり、その輝きは物語の深さと感動に比例していた。 ある日、一人の読者がある物語を手に取った。その物語は、他のどの星よりも暗く、輝きを失っていた。しかし、読者はその物語に魅了され、何かを感じた。 「どうしてこの物語は、こんなにも暗いのだろう?」 物語のすべてを読み終え、思わず感想を書き始めた。その瞬間、頭上にあった暗い星がふっと輝きを放ち、夜空に新たな光が生まれた。 「物語は、評価と感想によって星になるのか!?」 その光景に心を奪われ、さらに多くの物語を探し始めた。そして、次々と評価を送り、夜空に星を増やしていった。 物語は、読者の感想によってその存在を永遠にする。あなたもその星を一つ、手にすることもできる。 簡単に言えば! 星とハートをいただけると、作者として――頑張れます!! (※書けないときは、ごめんなさい) あと、コメントも受け付けております。 (※コメントを頂いた場合。返信コメントを書きたいですが、コメント返しが上手くないので――感謝の言葉しか書くことができません。物書きをしているのに、本当に申し訳ありません。が、お許しください) 八五三(はちごさん)
さて、不定期低浮上のしんさいです。 これからも宜しくお願いします。