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琉風(ruca)

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  • 6日前

    世界観を作る時に意識していること

    小説を書く時、私は物語そのものだけでなく、 「この世界で人々がどう生きているのか」を考えることを大切にしています。 例えば、建物の雰囲気や街並み、組織の仕組み、能力のルール、人々の価値観。 そうした細かな部分が積み重なることで、「本当に存在している世界」のような 空気が生まれるのではないかと思っています。 もちろん、そのすべてを作品の中で説明するわけではありません。 読者の方の目に直接触れない設定もたくさんありますが、「見えない部分」まで 考えておくことで、キャラクターの行動や物語にも自然な一貫性が生まれる気が しています。 『Transmission』でも、能力そのものより、「能力が当たり前に存在する社会 だったら、人々はどんな価値観を持つのか」というところから世界を組み立てて いきました。 その結果として、法律や組織、街の構造、人々の暮らし方も、少しずつ形になって いきました。 読んでくださる方には、「設定が細かい作品」ではなく、 「本当にどこかに存在していそうな世界」だと感じてもらえたら嬉しいです。 世界観は物語の背景ではなく、登場人物が生きるための土台。 だからこそ、これからも細かな部分まで楽しみながら作っていきたいと思って います。 世界観は一度作って終わりではなく、物語を書き進める中で少しずつ育って いくものだとも感じています。 これからも『Transmission』の世界が、少しずつ広がっていく様子を楽しんで いただけたら嬉しいです。
  • 7月10日

    ロキのPSI(サイ)発動イラストを描きました。

    現在連載中のオリジナルSF小説『Transmission』より、 ロキのイラストを描いてみました。 今回は、ロキが放つ異質な存在感をイメージして制作しました。 これまで描いてきたキャラクターたちは、それぞれのPSIを象徴する エフェクトを中心に表現してきましたが、ロキだけは少し違います。 彼は派手に力を振るうよりも、その場に立っているだけで周囲を圧倒する ような人物です。 そのため今回は、能力そのものを描くというよりも、人知を超えた存在が静かに力を解放するような、不気味さと神秘性を意識しながら仕上げました。 発光や影の表現、色味のバランスも何度も調整し、静かな威圧感が伝わる 一枚を目指しています。 ロキは『Transmission』に登場する主要人物の一人です。 その正体や目的を知る者はほとんどおらず、世界中で「人類最強(最凶)のヒットマン」と恐れられている存在です。 冷酷で感情を見せることはほとんどありませんが、その行動には揺るぎない信念があり、物語が進むにつれて彼の過去や、本当の目的も少しずつ明らかになっていきます。 また、作中では ・サイキック・スティール ・テレポート ・サイコメトリー などのPSIを使用します。 サイキック・スティールによって他者のPSIを奪い、自らの力として扱うという、世界の常識を覆す能力を持つ一方で、彼という存在そのものが『Transmission』という物語の核心へとつながっていきます。 冷酷なヒットマンとして描かれる一方、その奥に隠された過去や想いにも注目していただけたら嬉しいです^^ 今後も少しずつキャラクターイラストを描いていこうと思っていますので、 物語とあわせて楽しんでいただけたら嬉しいです^^
  • 7月6日

    アレンのイラストを描きました

    現在連載中のオリジナルSF小説『Transmission』より、 アレン・ブラッドを描いてみました。 今回は、エプロン姿のアレンを描いてみました。 花屋として働く彼らしい穏やかな雰囲気を表現したくて、振り返る何気ない一瞬をイメージしています。 これまで描いてきたキャラクターたちは、それぞれのPSIをイメージしたエフェクトを取り入れていましたが、今回はアレンの優しい人柄が伝わるよう、柔らかな光や淡い色合いを意識して仕上げました。 アレンは『Transmission』に登場する主要人物の一人です。 PSIを持たない「ノーマル」の青年で、花屋として働いています。 穏やかで優しく、人の気持ちに寄り添うことのできる性格で、料理や家事も得意。仲間たちの食事を作ることも多く、日常のさりげない場面で周囲を支える存在です。 戦いや事件が続く『Transmission』の中でも、アレンの穏やかな雰囲気は、物語に少しだけ安らぎを与えてくれる存在ではないかと思っています。 今後も少しずつキャラクターイラストを描いていこうと思っていますので、物語とあわせて楽しんでいただけたら嬉しいです^^
  • 7月3日

    ノアのPSI(サイ)発動イラストを描きました

    現在連載中のオリジナルSF小説『Transmission』より、 ノア・コールドウェルのPSI発動イラストを描いてみました。 今回描いたのは、ノアが保持するPSIの一つである「シャドウキネシス」をイメージしたイラストです。 シャドウキネシスは影を自在に操る能力ですが、今回は煙のような表現ではなく、鋭く伸びる影そのものが空間を切り裂くようなイメージで制作しました。エフェクトについても何度も試行錯誤を重ね、ノアらしい静かな威圧感と緊張感が伝わるよう意識しながら仕上げています。 ノアは『Transmission』に登場する主要人物の一人です。 物静かで冷静沈着な性格ですが、優れた判断力と分析力を持ち、どんな状況でも感情に流されることなく最善の選択を導き出そうとする人物です。多くを語るタイプではありませんが、仲間のことは誰よりも大切に考えており、その想いを言葉ではなく行動で示します。 また、複数のPSIを保持しており、 ・シャドウキネシス ・ロジックマスター ・機械系ヒーリング を使用することができます。 影を自在に操る戦闘能力に加え、高度な演算・分析能力を持つロジックマスター、そして機械や電子機器を修復・制御する機械系ヒーリングという、性質の異なるPSIを併せ持つ数少ない存在です。 私自身、ノアの持つ冷静さや知性、そして普段はあまり見せることのない優しさがとても気に入っています^^ 今後も少しずつキャラクターイラストを描いていこうと思っていますので、また遊びに来ていただけたら嬉しいです^^
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  • 6月26日

    グレンのPSI(サイ)発動イラストを描きました

    現在連載中のオリジナルSF小説『Transmission』より、 グレン・ブラッドのPSI発動イラストを描いてみました。 今回描いたのは、グレンが保持するPSIの一つである 「サイコキネシス」をイメージしたイラストです。 サイコキネシスは物体を自在に操る念動力ですが、 今回は派手に物を飛ばすというよりも、 「静かな圧力」を意識して制作しました。 目に見えない力が周囲の空気そのものを張り詰めさせるような、 そんな緊張感を表現したくて、 発光や光の帯などのエフェクトを加えながら少しずつ調整しています。 グレンは責任感が強く、仲間からの信頼も厚い人物です。 感情を隠すタイプではありませんが、どんな状況でも最後には自分が前に立ち、 仲間を守ろうとする強さがあります。 作品を通して、彼の信念や成長にも注目していただけたら嬉しいです^^ また、作中では ・テレポート ・テレパス ・サイコキネシス ・ヒーリング ・プレコグ …という五種類ものPSIを保持しています。 複数のPSIを持つ者自体が極めて少ない世界において、 グレンは特別治安執行局A班の上級執行官として 数々の事件に立ち向かう主要人物の一人です。 今後も少しずつキャラクターイラストを描いていこうと思っていますので、 また覗きに来ていただけたら嬉しいです^^
  • 6月23日

    ルーカスのPSI(サイ)発動イラストを描きました

    現在連載中のオリジナルSF小説『Transmission』より、 ルーカス・ブルームのPSI発動イラストを描いてみました。 今回描いたのは、ルーカスが保持するPSIの一つである 「エレクトロキネシス」をイメージしたイラストです。 最初はキャラクターのみのイラストだったのですが、「PSI発動中」の 雰囲気を出したくなり、雷や発光エフェクトを追加してみました。 エフェクトを入れ始めるとつい派手にしたくなってしまうのですが、 ルーカス本人が埋もれてしまわないように調整するのが意外と難しく、 何度も試行錯誤しながら仕上げています。 ルーカスは明るく人懐っこい性格の持ち主ですが、 少し口が悪く、思ったことをすぐ言葉にしてしまうような一面もあります。 ですが実際には、不器用ながらも優しさや気遣いを持つ繊細なタイプ。 仲間を想う気持ちは人一倍強く、私自身もとても気に入っている キャラクターの一人です^^ また、作中では ・フォノンキネシス ・エレクトロキネシス ・クレヤボヤンス …という三種類のPSIを保持しており、 基本的に「持って生まれるPSIは一つ」とされる 世界の中では、かなり珍しい存在でもあります。 今後も少しずつキャラクターイラストを描いていこうと思っていますので、 また覗きに来ていただけたら嬉しいです^^ 琉風(ruca)
  • 6月21日

    「Transmission」第一部が完結しました。

    本日で『Transmission』第一部が完結しました。 6月に入ってから連載を開始した『Transmission』ですが、本日の更新をもちまして第一部が完結となりました。 ここまでお読み下さった皆様、本当にありがとうございます。 本作は全三部構成の長編作品ですが、すでに最終話まで執筆済みとなっていますので、今後も変わらず、毎日21時更新で連載を続けていく予定です。 第二部では、物語の核心に関わる重要人物「ロキ」の過去が描かれます。 第一部で散りばめられた謎の一端も少しずつ明らかになっていきますので、引き続きお付き合いいただけましたら嬉しいです。 今後とも『Transmission』をよろしくお願いいたします。 第一部完結を機に、作品を見つけてくださる方との新しい出会いもあれば嬉しいです。 琉風(ruca)
  • 6月19日

    小説を書き切ってから投稿を始めた理由

    現在連載中の小説「Transmission」ですが、以前にも少し触れましたが、 投稿を開始した時点ですでに最終話まで執筆が完了しています。 第一部から第三部までの構成で、総文字数としては約41万文字の長編小説です。 「なぜ完成するまで公開しなかったの?」 そう思われる方もいらっしゃるかもしれません。 もちろん、人によって創作スタイルは様々です。 実際に、読者様の反応を見ながら物語を作り上げていく方もいらっしゃるでしょうし、 連載しながら執筆を進める方もたくさんいらっしゃいます。 ただ、私はどうしても先に最後まで書き上げておきたいタイプでした。 理由はいくつかあります。 まず一つ目は、途中で更新が止まってしまうことを絶対に避けたかったからです。 どれだけ面白い作品でも、続きが更新されなければ読者の方は離れてしまうでしょう。 また、創作を長く続けていると、どうしても書けない日や、別のことをしたくなる日もあります。それでも作品を最後までお届けするためには、先に完成させておくのが自分には合っていると感じていました。 二つ目は、物語全体の整合性を確認したかったからです。 「Transmission」は伏線や設定が多い作品です。最後まで書き切った状態で読み返すことで、 「あの場面はもっとこうした方がいい」 「あの伏線はちゃんと回収できていたかな」 …といった確認や修正を行うことができました。 そして三つ目は、投稿期間中に別の活動へ時間を使いたかったからです。 小説を書きながら投稿するのではなく、執筆を終えてから公開することで、 ・イラスト制作 ・世界観資料作成 ・SNS運用 ・読者の方との交流 …といった活動にも取り組めるようになります。 実際、今はキャラクターイラストを描いたり、用語集を作ったりしながら作品を発信しています。 もちろん、完結させてから投稿する方法が正解というわけではありません。 ただ、私にとってはとても安心できる方法でした。 「今日は更新できるかな…」 と心配する必要がなく、 「物語を最後まで届けられる」 という確信を持ったまま公開できるからです^^ もしよろしければ、この機会にぜひ「Transmission」の世界を覗いてみてください。 確実に最終回までご覧いただけます(笑) 琉風(ruca)
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  • 6月18日

    CHARACTER FILE 05

    Transmission Character Files|Loki 【Observation Record】 所属: 不明 既存観測システムによる測定不能を確認。 複数事案への関与が疑われる。 追跡継続中。
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  • 6月17日

    CHARACTER FILE 04

    Transmission Character Files|Allen Brad 【Observation Record】 所属: 一般市民 対象周辺において、 精神安定傾向を確認。 危険性は低いと判断されるが、 継続観測対象として記録。
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  • 6月16日

    CHARACTER FILE 03

    Transmission Character Files|Lucas Bloom 【Observation Record】 所属: 調査協力対象 複数PSI反応を確認。 感覚系能力との高い同期率を記録。 現在も継続観測中。
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  • 6月15日

    CHARACTER FILE 02

    Transmission Character Files|Noah Caldwell 【Observation Record】 所属: 特別治安執行局 情報解析および観測補助分野において 高い適性を確認。 観測時、一部異常値を記録。
  • 6月14日

    CHARACTER FILE 01

    Transmission Character Files|Glen Brad 【Observation Record】 所属: 特別治安執行局 高水準PSI反応を確認。 現場対応能力および対象保護能力に優れる。 継続観測対象。
  • 6月14日

    「Transmission」の世界観について

    「Transmission」という小説がどういった雰囲気の話であるかは、以前投稿した「Transmissionを書こうと思ったきっかけ」…でも少し触れましたが、今回は世界観についてもう少しお話ししてみようと思います。 この作品は、 未来都市。 ディストピア寄り。 監視・観測の世界。 能力格差や差別が存在する世界。 そして、広義な「継承」の物語。 ……そんな空気感を持った作品です。 こうして並べると少し重たい印象かもしれませんが、物語そのものはキャラクター同士の掛け合いも多く、シリアス一辺倒ではありません。 それぞれの個性や関係性を大切にしながら、時に緊張感を伴い、時に少しコミカルに進んでいく物語になっています。 私がこの作品で敢えてこだわったのは、「遠い未来」を描いているにもかかわらず、人々の生活そのものは今とそれほど大きく変わっていないという点です。 都市部は大きく発展し、華やかに進化している一方で、地方にはどこか懐かしく穏やかな原風景が残っている。便利になっても、人そのものはそこまで変わっていない。そんな世界観を描きたいと思いました。 「Transmission」は人口の80%がサイキックという設定の物語ですが、それはあくまで「能力的な進化」であり、人間そのものが別の生き物になったわけではありません。 だからこそ、未来になっても差別は消えず、格差も残り続ける。 発展していくのは一部の都市ばかり――そんな、少し皮肉めいた空気も作品全体に流れています。 また、この作品において「監視」や「観測」は常に重要な要素として存在しています。 ただ、それは単純に「未来だから監視社会」という話ではなく、突出した能力を持って生まれたが故に人生を翻弄されてしまう人々の苦しさや理不尽さを描いています。 生まれ持ったPSI(超能力)が強大すぎたが故に、普通に生きることが難しくなる。それでも、その苦しみから抜け出すことはできるのか。 ――この作品には、そんな問いかけも込めています。 物語は、一つの事件をきっかけに5人のメインキャラクターがそれぞれの立場、それぞれの思いで動き出していきます。ですが、この作品において事件はあくまでも「きっかけ」に過ぎません。 私自身、この物語の根底には「救い」というテーマがあると思っています。 もちろん、表立って「救い」を前面に押し出した作品ではありません。 どちらかと言えば静かに、ゆっくりと、気持ちや関係性、そして生き方が変化していく物語です。 誰が誰に救われるのか。 何を「救い」だと感じるのか。 その答えもまた、キャラクターごとに違っています。そういった部分も含めて楽しんでいただけたら、とても嬉しいです。 特に、キャラクター同士の関係性や立場、感情の変化については、自分なりに丁寧に描いたつもりです。どのキャラクターにも強い思い入れがあるので、お気に入りの人物を見つけていただけたら嬉しいなと思っています。 5人のメインキャラクターが出そろうまでには少し時間がかかりますし、物語が大きく動き出すのも第二部からになります。 そのため、現在連載中の第一部は、ある意味では「序章」のような立ち位置かもしれません。ですが、登場人物たちの関係性や事件の始まり、この世界の構造など、「Transmission」の土台となる要素を詰め込んだ内容になっています。 自己満足かもしれませんが、私はこの「Transmission」という作品がとても大好きです。この世界やキャラクターたちを、一人でも多くの方に知っていただけたら嬉しいです。 どうか、あなた様の心に少しでも残る物語になりますように。 琉風(ruca)
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  • 6月6日

    「Transmission」を書こうと思ったきっかけ

    私は子供の頃から、絵を描いたり物語を作ったりすることが大好きでした。 小・中学生の頃は漫画家になりたいという夢を持っていて、高校生くらいまでは大学ノートに自作の漫画を描いていたりもしたのですが、実は私、人物は描けても、背景や小物といった「人物以外」を描くのが本当に苦手だったんですよね(;^_^A ただ、物語を作ること自体はずっと好きで、創作活動も続けていました。 コンクールに応募したこともありますが、基本的には趣味として長年続けてきたという感じです。 一次創作が中心でしたが、時には二次創作も経験しました。 そんな私が「Transmission」を書こうと思った最初のきっかけは、実はもう10年ほど前に遡ります。 ある時、「遠い未来の世界」と「超能力」をテーマにした物語を書きたいと思いました。 プロットやキャラクター設定など、今に繋がる世界観の土台は、この時点でほぼ完成していたと思います。 ですが、日々の生活に追われ、なかなか執筆までは辿り着けませんでした。 頭の中ではとっくに最終回を迎えているのに(笑) 実際には一話も書けていない――そんな時間が何年も続いていたんです。 それでも、「もういいや」とはならなかったんですよね。 「何年かかってもいいから、いつかちゃんと書きたい」 その思いだけは、ずっと自分の中に残り続けていました。 そして実際に動き出したのが、ほんの半年ほど前です。 改めてプロットを見直し、設定やストーリーに更に肉付けを行い、キャラクターたちの姿も頭の中で明確にしながら書き始めた結果、気付けば三部構成・総文字数41万文字を超える長編作品になっていました。 「もっと早く取り掛かっていれば良かったな」と思うこともあります。 でも、出来るならきっともっと前に書いていたはずなので、このタイミングだったからこそ、一気に最後まで書き上げることができたのだろうと思っています^^ 「Transmission」は、SFであり、サスペンスであり、群像劇でもあります。 一つの失踪事件をきっかけに、過去に起きた同様の事件、そしてその裏に隠された真実へと物語は繋がっていきます。 それぞれ異なる立場や時間軸を持ったキャラクターたちの物語が、やがて一つに重なっていく――そんな作品になっています。 能力格差や差別など、不穏な空気を感じる世界ではありますが、その中で主人公たちがどう向き合い、どう乗り越えていくのかも、大切なテーマの一つです。 また、キャラクターごとに異なるPSI(サイ=超能力)の種類や、能力発動シーンなども楽しんでいただける要素かなと思っています^^ 頭の中で想像しながら読むと、どのキャラも皆カッコいいです(笑) 自分の中にある「正義」から目を背けないこと。 仲間を裏切らないこと。 大切な人を守ろうとすること。 この作品に登場するキャラクターたちは、そういった「人として失ってはいけないもの」を、それぞれの形で抱えていると思っています。 自分の「好き」をこれでもかというほど詰め込み、高い熱量で書き上げた作品です。 これから、この作品とキャラクターたちを大切に育てていきたいと思っていますので、もし少しでも興味を持っていただけましたら、ぜひお付き合いいただけたら嬉しいです。 『Transmission』第一部はこちらから読むことができます^^ https://kakuyomu.jp/users/ruca-2025 琉風(ruca)
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  • 6月1日

    『Transmission』連載開始のお知らせ

    はじめまして。 オリジナル長編小説『Transmission』の連載を開始しました。 この作品は、PSI(超能力)が存在する世界を舞台に、 失踪事件の真相を追う物語です。 構想から執筆まで長い時間をかけて制作してきた作品で、 本編は全編執筆完了済みとなっています。 そのため、今後は毎日更新で最終話まで公開していく予定です。 少しでも楽しんでいただけたら嬉しいです。 どうぞよろしくお願いいたします。 琉風(ruca)