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俳句~夏の森

6件のコメント

  • なんか、モネとかルノアールの絵?とかの瀟洒な彩りを連想しますね😊
  • フランス印象派の人たちですね。

    ちょうど後期印象派のゴッホの本を読んだところです。
    狂気の画家という印象付けをされていましたが、本当は絵を描くのがひたすら好きな真面目な人だったようです。
    生前にもっと報われてほしかった…そんな風に思いました。
  • ゴッホの「ひまわり」は、15の花が描かれていて、キリストの弟子の12使徒+ゴーギャン、テオ、ゴッホという意味だそうです。
    生前に売れた絵は3枚きりだったそうですね。
    教会とかの横の糸杉cypressの絵をよく描いていたですが、これはなんか「死の象徴」だったとか?やっぱり貧困で暗い人生だったんかなあ?

    ボクも、名画についての俳句を即興で書いた短編いくつかあります。
    またご参照下されば嬉しいです💓

    https://kakuyomu.jp/works/16817330666845103462/episodes/16817330666845782156
  • ゴッホは怖そうな印象だったのが、実は繊細、誠実…と真反対のギャップではまりました。
    夢美瑠瑠さんの作品は色々な物事に造詣が深く、漢詩でも学ばれたのかと思うくらい老練な印象で、コメントのやわらかい感じと真反対ですね。
    不思議です😲が、感心もしています😉
  • 読まれたのはゴッホの評伝でしょうか?

    ボクは、画家としてはルノアールとかモネとか、コローとか?のほうが好きですけど、ゴッホの偉大たる所以もきっとあるんでしょうね。

    ボクは、文学部の心理学科卒ですが、読書も濫読で、教養とかも中途半端で?まだいろいろ勉強中です😊

    紅瑠璃さんの作品については、ホンマなんというか眩惑的なくらいに鮮やかで、煌びやかな、宝石を鏤めたような、美しい独特の文体に魅了されます💓

    それでいて時間と空間がオーヴァーラップする?モダンさやダイナミックさもありますね!

    またボクの作品も読んで感想頂けたら嬉しいです(⌒∇⌒)
  • 切っ掛けになったのは、小林秀樹著の「ゴッホの遺言」です。
    藝大で絵を学んだだけあって、贋作を証明していく過程に引き込まれました。
    読むうちに著者のゴッホ好きが感染してしまったようです(笑

    で、この本を知る切っ掛けは藤原新也の「末法眼蔵」

    興味は芋づる式に根を伸ばし、幻想の種にもなります。

    心理学科卒ですか…付け焼刃の心理哲学風のわが描写、変なところあれば教えてください💦

    とにかくネットで調べ、その時だけちょっと専門家になるタイプです。

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