KADOKAWA Group

るくら

@rubirubibi
2025年6月19日に登録

恋愛

9月29日
小説完結後、アカウント移行予定のお知らせ
ご無沙汰しております。久しぶりの近況ノートです。『追放された公爵令嬢が、スキル《解除》でイケメンたちを救ったら超溺愛×逆ハーレムができました。』最終章の前半の山場を越え、後半に差し掛かりました。平日更新で最後まで連載する予定です。次回で話数は100話（プロローグ・番外編を除く）となり、本編文字数も30万字を超えました。創作活動を始めて、本作が初めての連載作品です。物語を一つ完成させることが目標だったので、ゴールが見えてきてほっとしています。最新話はアップ当日に（小説家になろうと合わせて）毎回50名ほどの方に読んでいただいており、続きを楽しみにしてくださっている方がいらっしゃること、本当に嬉しいです。読みづらい部分もあったかと思いますが、最新話までお付き合いいただきありがとうございます。私はもともとイラスト描きで、漫画のコマ割りをイメージする感覚で小説を書いていました。背景描写や登場人物の仕草描写など、描きたいものが多く、ト書きが多くなってしまった部分があるな…と読み返して感じています。話数を重ねるうちに少し慣れてきたので、完結後に少しずつ改変し、読みやすくしていければと思っています。「設定やストーリーありきで絵を描きたい、デザインしたい」という気持ちから始めた文字活動。作品を書き切った後は、イラストでも世界観を描いていく予定です。【お知らせです】完結後しばらくしたら、カクヨムのアカウントを削除し、小説家になろうに移行する予定です。カクヨムの仕様を知らず、ID名を適当に作ってしまったため、作り直すための移行です…。申し訳ございません。完結まで小説のつづきはこちらのアカウントも更新していきますが、次回作からは小説家になろう！や移行先のアカウントからご覧いただけますと幸いです。頂いたレビューやコメントは個人環境で保存しています。小説家になろう！ユーザーページ https://mypage.syosetu.com/2919323/ また、X（旧Twitter）のアカウントも作成しました。作品についての語りやイラスト、雑談などを発信しています。もしよろしければ気軽にフォローしてください。 https://x.com/chimirukura 今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
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8月22日
第４章完結まで一挙公開しました。
久しぶりの近況ノートの書き込みです。夏季休暇などでオンライン稼働ができずにいる間、更新の予約設定が外れており、しばらく更新が空いた状態になっておりました。すみません。第４章完結まで公開しました。次回、第５章からは最終章になります。完結まであと少し。どうぞよろしくお願い足します。
7月21日
キャラスケッチ⑤
第三章『巻き戻しの少年』は、第58話の更新をもって完結となります。ここまで読んでくださった方、本当にありがとうございます。一章、二章と雰囲気ががらっと変わって、貴族社会や家族との確執が絡むちょっと重めな章でした。登場人物も増えたので、展開が早く感じられたかもしれません。今回のキャラクタースケッチは、三章のメインヒーローだったユエル。彼のスキルは、愛と献身が試される力。大切な人を守りたいと願えば願うほど、大切な人のそばにいられる時間が削られていく――そんな切なさを抱えて、それでも迷わず彼女の味方であり続ける彼は、書いていても本当に健気で強い子だなと思いました。（酷い目にあわせてばかりで申し訳ない気持ちでした……）彼に守られることで、カガリもまた「強くありたい」と奮い立たされる。ユエルはカガリを、強くしてくれる存在。 ……でも、ここまで強くなれたのは、もちろん彼一人のおかげではなくて。最初に優しく手を引いてくれたのはリュカ。道を切り拓く力と覚悟をくれたのは、セラフィとカイロス。彼らとの出会いがあったからこそ、今のカガリがいます。そして、第四章では舞台が狩猟祭へ。次のメインヒーローはフェリオです。ちょっとおどけた王子様ですが、彼もまた深い心の闇を持つひとり。どんなふうにカガリと向き合うのか、ぜひ見守っていただけたら嬉しいです。
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7月7日
各章・各エピソードの構成整理を行いました。
『追放された令嬢ですが、無能スキル《解除》でイケメンたちを救ったら愛され始めました。』ご覧いただきありがとうございます。このたび、各章・各エピソードの構成整理を行いました。 5000文字以上となっていた長めのエピソードを複数に分割し、エピソード番号を振り直しております。 ※本文の内容には編集を加えておりません。 ※冒頭にプロローグ1話、追加しました。物語の進行にともない1話あたりの文章量が増えてきたため、このタイミングで一度整理を入れさせていただきました。途中まで読んでくださっていた皆さまには、読み進めにくくなってしまいご不便をおかけしますが、引き続きお楽しみいただけますと幸いです。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
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7月3日
連載中の２作品について。
『追放された令嬢ですが、無能スキル《解除》でイケメンたちを救ったら愛され始めました。』こちらの作品は「ナツガタリ’25」に応募していたのですが、応募規定の文字数（10万字）を超えてしまったため、応募タグを外しました。もともと10万字を超える想定ではいたものの、長編・連載作品については上限がないものと、私自身が勘違いしておりました…。全体の流れはすでに構成できているので、まだまだ先になりますが、完結に向けて引き続き執筆を頑張っていこうと思います！第3章では、いよいよ4人目のメインヒーローが登場です。そして主人公が、これまで避けてきた“家族”と向き合う場面も始まり、物語は大きく動き出していきます。メインヒーローが最終的に何人になるのか―― ぜひ今後の展開を楽しみにしていていただけたら嬉しいです。作中で「気になる！」「推せる！」と思っていただけるキャラが出てきたら、ぜひ教えてください(^-^) 『俺の首を絞めたはずの君が、“おはよう”と言った。』こちらは現在、第一話までで更新を一旦ストップしております。ストーリー内に矛盾点を見つけたため、現在構成を見直しているところです。調整が完了次第、こちらも連載を再開する予定ですので、どうか気長にお待ちいただけると嬉しいです。 “ギャル×タイムループ×学園サスペンス”の要素を詰め込んだ作品です。今後の展開も、どうぞお楽しみに！
7月2日
キャラスケッチ④
追放された令嬢ですが、無能スキル《解除》でイケメンたちを救ったら愛され始めました。２１話『黒曜石と、澄んだ空』を公開しました。次章にむけて、２人のキャラクターが新たに登場します。よろしくお願いいたします。第２章『最強の剣聖と孤高の魔導士』は、明日更新予定の第２２話で終了です。メインヒーローたちがようやく揃ってきました。キャラクターが多いと、こまやかなエピソードを本筋のストーリーに組み込み切れないので、彼らとの日常を番外編という形でも描いていきたいなと思っています。４人目のキャラスケッチはカイロスです。カイロスは、この二百年間のほとんどを『10分の1の速さで時が経過する研究室』で過ごしていました。なので、リュカと再会を果たすまでの二百年間は、彼にとっては十数年間のこと。若い姿のままで再会を果たすことになりました。カイロスの研究室は、つまり、ドラ〇ンボールでいう、精神と時の部屋の逆です。リュカも作中で言及していますが、自身の寿命が延びる訳ではないし、そんな研究室を作る意味があるのかと。まるで生きる化石のような存在になるわけですからね。第２２話『観測者たちの夜明け』では、そんなカイロスの心境にも触れているので、ぜひ読んでいただけたらと思います。 ♡☆ブックマーク、コメント、ありがとうとざいます。累計1000PV突破いたしました。励みになります。
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6月30日
キャラスケッチ③
『追放された令嬢ですが、無能スキル《解除》でイケメンたちを救ったら愛され始めました。』第19話で２静謐の神殿、攻略です。二人目のヒーローであるセラフィは、儚く、美しくも強いをテーマに描いたキャラクター。リュカがレベル80だとしたら、ナミルやシャイアは60 カガリは10（でも即死技使ってくる）セラフィはレベル99（ほぼ即死技持ち）それくらいの絶対的強キャラであってほしくて、絶対律というスキルを作りました。ただ、99レベル（即死技持ち）の野生の英雄を、レベル差20近く低い手持ちパーティーでどうゲットするのかが、鬼門で…。ダンジョンパートが長くなってしまいましたが、今後少しずつ、セラフィとのふれあいを描いていこうと思います。
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6月25日
キャラスケッチ②
ヒーローキャラ以外の、サブキャラが動きがち。今後も増えていくと思います。冒険者の先輩の3人組にも、今後もちょこちょこ、登場してもらう予定です。シャイア組の斥候職。ディル。リュカにならぶ、面倒見良さ男選手権　堂々の第2位。口の悪さ選手権　第1位（暫定）そして、器用貧乏　圧倒的第1位。クセのあるサブキャラが好きです。 ♡☆ブックマーク、ありがとうございます。とっても嬉しいです(*^-^*)
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6月24日
私が思う、逆ハーレムって。
『追放された令嬢ですが、無能スキル《解除》でイケメンたちを救ったら愛され始めました。』ようやく、第１０話で１人目のヒーローのリュカ編がおわりました。逆ハーなので、はやくキャラを出して全方位を固めたいです。そも、逆ハーレムですが、『前後左右全面方位からの主人公囲い込みの図』だと思って書いてます。なので、個人的に、ヒーローは最低４人は必要だと思っていて。その４人の、それぞれの立ち位置が被らないからこそ、成り立つのかな、と。リュカの立ち位置は、主人公の隣。どんな時でも、隣で支えとなり、同じ歩幅で、ともに歩んでくれる人。同じ歩幅であるくからこそ、よく理解してくれる。よく見ていて、よく気づく、過保護。次の章では、前と、もう片方の隣を埋めてくれるキャラクターを描く予定です。図は、きったない、私のメモ。
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6月22日
キャラスケッチ①
普段、気ままに絵を描いています。文章作品を投稿するのははじめてでなので、界隈に疎い部分があります。温かい目で見守っていただけると有難いです。オリジナルキャラクターを描きたい。でも、設定がないと、なかなか見た目が決まらない。とっかかりになるものが思いつかない。じゃあ、世界観からつくってみよう。と、つらつらと書き溜めていたお話しをリライトして投稿しています。近況ノートは、登場キャラのスケッチなどを投稿していきたいなと思っているので、よろしければ、見ていってください。
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