皆さんこんにちは、こんばんは狼狐です。
投稿が滞ってしまいすいません。
これからの執筆活動について少しお話をさせていただきます。
実は、私の父が昨年他界しまして、そのあとすぐには現実を受け止めることができず、出張でいないだけだと考えてしまっていました。厳密に言えば、感覚的には出張、頭の中では他界、という不思議な感覚です。
最近、授業で俳句を詠もうと考えても父が頭に浮かび、例えも父がよく使っていたものが自然と出てきたり、しまいには夢にまで何度も出てきました。
そんな様々なことがあり、父を深く思い出し、寂しく悲しくなってしまいました。
今書いても良いものが出来ないと思ったので、少しずつ書きながら回復しようと思いますが、誠に勝手ながら一度休まさせていただきます。
小説は少しずつ投稿するとは思いますが、一話投稿してまた休む、一話投稿してまた休む、と簡単に言ってしまえば投稿頻度が更に落ちます。
こんな私ですがこれからの作品も読んでいただけると幸いです。
復活したらまた連絡させていただきます。