おはようございます!
昨日はお星様も久しぶりに頂きました!いいね、ブックマークもありがとうございます♪
さて、タイトルにあるように今日は5日。
そう、いつかやろう、いつかまとめようと思う「アルバムの日」でもあります。
日付は一年最後の月の12月はその年の思い出をアルバムにまとめる月。そして「いつか時間が出来たら」「いつか子どもが大きくなったら」「いつか、いつか…」と後回しにされることなくアルバムづくりをしてもらいたいとの願いを込めて、その5日(いつか)を記念日としたもの。この日をきっかけに今年のアルバムを作ろう、というもの。
でも、最近はアルバム=現像写真ではありませんね。
フォトブック使っている方、結構いませんか?
もしくは、動画作成。
それにスマホの写真保存のアプリは最近は多種多様。
アルバムって言わず、フォトブックという方の方が多いかも知れませんね。
更にアルバムを作る機会も様々。
1番に思い出すのが卒業アルバムかなぁ。後は、記念日アルバム。結婚式は最近、新郎新婦ヒストリーって披露宴で流すのが良く聞きます。
思い出は「思いを守り、明日へ繋がる」もの。
上手い事言ったと思いますでしょ?これフエルアルバムを作っている某会社のコーポレートメッセージです。ええ、受け売りですよ。
でもウチでは、アルバムの中はインコ、インコ、インコです。歴代のインコ達の写真も多いですが、中には、可哀想な亡くなりかたをしたインコの写真もあって……実はまだ見れません。
というのもあって、今日のタイトルです。
いつかはまとめよう!って思い出しましたし。
そして今日はもう一つ!
ファンタジー小説ネタによくなっている「バミューダトライアングルの日」でもあります。
1945年(昭和20年)のこの日、大西洋上でアメリカ海軍のアヴェンジャー雷撃機5機が訓練飛行中に突然消息を絶った。
このフロリダ半島の先端と、大西洋にあるプエルトリコ、バミューダ諸島の三点を結ぶ三角形の海域では、100を超える船や飛行機が行方不明になっていると言われており、魔の三角海域「バミューダトライアングル」(Bermuda Triangle)として有名になりました。
しかし!
現実には解明されているんですって。
そもそも、その地域はハリケーン多発区域。入っちゃいけませんって場所ですし。
メタンハイドレートの存在もあります。
メタンハイドレートが発生した場所において偶発的に船舶が航行してしまうと、海底において発生したガスによって一気に海面まで上昇することで発生した泡に巻き込まれてしまい、船舶は浮力を失うことで操縦不能となることや転覆してしまうことが想定されます。 また、海面まで上昇したガスは空気中に蒸発することとなります。
うん、現実。
とはいえ、ダウンバースト発生(ダウンバーストとは 積雲や積乱雲から爆発的に吹き降ろす気流およびこれが地表に衝突して吹き出す破壊的な気流)も事故としては怖いですけど、ファンタジーの凄いところは、全てネタになる事。
有名なのは、海底都市アトランティスですし。ええ、思い出すとワクワクします!
あ、ちなみに日本にもあるんですって。「ドラゴントライアングル」が。
思わず、えー……?ってなりました。
太平洋の、千葉県野島埼、小笠原諸島、グアムを結んだ三角形海域を、チャールズ・バーリッツなどのアメリカの超常現象研究家はバミューダトライアングルになぞらえ、「ドラゴントライアングル」(ないし日本の「魔の海域」)と呼んでいるそうですよ?
デビルズシーと呼ばれるこの海域。ドラゴンが住んでいる伝承もあるんですよ?ウフフ……
はい、これも解明済みです。
この海域はしばしば台風や温帯低気圧による暴風雨が発生し、それに伴う三角波によって遭難する船舶は特段珍しいことではないとされるんですって。
なんでドラゴン?って思ったら、ある著名人は、
「大戸島(映画『ゴジ○』の舞台となる架空の島)の伝説ではないか」と言ったそうな。
おおう…!日本の誇るGODZI○LAきましたよ!
いやあ、そんなもんですww
何にしても、過去に事故があったのは確か。亡くなった方のご冥福をお祈りすると共に、ああ、みんなこういうのをネタにするんだなあと改めて思った今日でした。
皆さん今日は長々とお付き合いありがとうございます♪
さ、週の後半戦!あともう一踏ん張り!
皆さん、今日も気をつけて行ってらっしゃい!