マルクール大陸で採掘される鉄鉱石とディアナード鉱石を組み合わせることにより、生み出された合金の一種。
品質の悪い鉄鉱石を溶かし、その中にディアナード鉱石を加えたことによって生み出されたため、まさに奇跡の金属である。
それに加え、鉄以上の強度と加工しやすさも兼ね備えていたため、主に茶器・壺・皿の他に装飾品や教会の道具への加工されていた。
また、その中でも純度の高いバルゼ鉄は聖十二議会や皇帝が身に着ける装飾品の品として加工される。
なお、そのバルゼ鉄の存在を知った東の国々は勝手に戦争を起こした末に弱体化し、それが結果として西の勢力が手を伸ばすきっかけを作ってしまう。