はい、遂にこの時が来てしまいました。
ここまでお付き合い頂いた方の中には、話が違う、納得がいかない、ジャンル詐称ではないか、といった感想を持たれた方もいらっしゃるかも知れません。
ご不快に感じられましたら申し訳ありません。
拙作は基本的には武侠および仙境・修仙のフォーマットで展開しておりますが、いわるゆ多世界(マルチバース)の解釈を取り入れた上で、様々な要素を取り入れております。
これは流行りとしてのマルチバースに倣ったものではなく、自分が幼少期から例えば数多ある版権、IP、創作物もそれぞれが一個の宇宙だよね~~とったようなニュアンスから始まり、それぞれが接近・接触を伴わなくとも『在る物』として矛盾なく並行して走る事は出来るだろうという解釈の元で成り立っています。
つまるところ、『異源邪神』も『異源武神』も別の世界、それも複数の世界からやって来た連中という事です。それこそ色んな世界からです。なんでそうなのかは、いずれ作中で明らかになります。
今作を含め、自分がこれまで執筆して来た作品は全てそれぞれの間のゆる~い繋がりを許しており、次元を移動したり操作したりする事の出来る上位存在同士が互いに干渉しあっていたりしなかったり、というお約束があります。
固有名詞が登場する場合もあれば、ぼんやりと示唆するだけだったり、ガッツリとキャラクターが作品を跨いだりという事もあります。
今作がその何れに該当するのかは、この段階では伏せさせて頂きますが、作者の過去作の履修が必要な構造にはなっておりませんので、その点はご安心ください。
勿論巨大ロボットが入り乱れたりもしませんのでご安心ください。
※本当に分かる人だけが分かるお話です