麻倉です。小説の投稿を始めて、ちょうど一か月が経ちました。
使い方の右も左もわからず、なろう、カクヨムに投稿しています。(投稿している作品は一緒です)
ちなみに一か月経った今も、右も左もわかっていません。
小説を書いていると、灯台一つしかない辺境の小島に一人で執筆している気分です。
でも時々、そんな小島に異国の美しい服を着た方が流れつきます。
私は驚愕の顔を浮かべ、灯りを掲げてこう尋ねます。
「お前さん。一体どこから流れ着いたんだ!?」…と。
そう。今まさに私の小説を読んでいただいている、このページを読んでいただいている貴方様の事です。ようこそ。辺境の中華小説書きの小島へ。
自分の小説にアクセスがある度に、船が転覆したんか?と思っています。
毎日読みに来ていただいている方も、まとめ読みの方も。貴重な時間を使っていただいてありがとうございます。
応援、ブックマークもありがとうございます。
本当に励みになっています。
「水月鏡花」は今年中の第一章終幕を目指して、毎日更新しております。
今は第二章の執筆を進めておりまして、来年から第二章開始となります。
風邪やインフルエンザが流行っておりますので、どうかご自愛ください。
本日は本編「帳場 後編3」と
「登場人物目録 2」を更新しました。
https://kakuyomu.jp/works/822139838156861222/episodes/822139840155650884