『桃園奇譚』完結後にも、まとめ読みや♡、
⭐︎をいただき、本当にありがとうございます!
以前にも少し書きましたが、『桃園奇譚』は、カクヨムで
創作活動を始めた頃から構想を練っていた作品です。
プロットは最後までできていたものの、途中まで
書いたところで筆が止まり、そのままになっていました。
今回、アース・スター文庫キャラクター小説大賞に向けて、
本当はまったく違う題材の新作――後宮恋愛ものを
書く予定だったのですが……。
新作の構想を練っていた、まさにその時。
私の人生のバイブルであり、私を中華沼へ沈めた
藤崎竜先生の名作『封神演義』、
30周年記念ゲーム化の発表があったんですよ。
もう、大歓喜。
ゲームのPVを見ては泣き。
そして私の全細胞が、
「少年漫画みたいなバチバチのバトル!!
敵!! 必殺技!! 武器!!書きてぇぇぇ!!!」
と、荒ぶりまして(笑)
そこで突然、
「『桃園奇譚』……! 今なら書けるのでは!?」
と、一気に火がつきました。
そこから改めて作品と向き合い、最後まで
書き上げることができました。
もう本当に封神演義のおかげです。愛してます。
『桃園奇譚』を読んでいただければ、封神演義から
多大なる影響を受けていることは伝わると思いますが(笑)
私自身、とにかく書いていて楽しかったです!
そして、カクヨムで創作活動を始めて一年。
『桃園奇譚』が創作活動一年目を締めくくる作品に
なったことにも、とても満足しています。
*
私には、「いつか自分の作品がコミカライズされる」という
目標があります。
『桃園奇譚』も、そして『龍霊雨器』も、漫画になった時の姿を
想像しながら書いている作品です。
そのため今回は、キャラクターデザインをはじめ、
それぞれの武器や戦闘スタイル、バトルシーンにも
かなり力を入れて作りました。
立ち絵を見ただけで「このキャラだ!」と
分かるような、映えるビジュアル。
漫画になった時、大ゴマや見開きで「ドン!」と
見せられるようなシーン。
そんなことまで想像しながら書いています。
『桃園奇譚』のキャラクターたちは、どの子もお気に入りです。
気合いを入れすぎて、キャラクターデザインのラフ画まで
自分で描いていたのですが……発表する機会を逃しました(笑)
せっかくなので、そのうち一人ずつお披露目できたらいいな〜。
今回で物語は一旦完結となりましたが、また来年ぐらいには、
続編や番外編などで桃璃や四凶たちの物語を
お届けできたらと思っています٩( 'ω' )و
改めて、『桃園奇譚』をお読みいただき、
本当にありがとうございました!
そして、「まだ読んでないよ」という方は、ぜひ!
麻倉渾身の中華ファンタジーバトルラブコメ。
気に入っていただけたら嬉しいです(*´꒳`*)