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平助と君尾ちゃんに俳句を頂きました!

豆ははこ様より
『月の夜雨の朝 新選組藤堂平助恋物語』
新章23話 平助、その恋の罪と罰Ⅱ いとし藤の花
こちらに寄せてとてもすてきな句を頂きました✨

『見えるのに 届かないのと あの月に』

手を伸ばしてももうあの人は手が届くそばにいてくれないというそんな情景と
自分の心がもう届くことは無いかもしれない
そんな寂しい想いが表現されたすてきな句だなぁと思います


ありがとうございます🌙🌙


そして豆ははこ様のすてきな俳句がたくさんつまった作品はこちら↓をぜひご覧下さいませ🌙

俳句『月』~自主企画『月』をテーマにした作品 に寄せて~ - カクヨム https://kakuyomu.jp/works/16817330662993332723

2件のコメント

  • ステキですね。拝見してきました。
    月のイメージ、いいですね。
    月は女性に例えられがちですが、御作の平助は容貌と物腰も相まって確かに似つかわしいな、と頷きました。
  • カワセミ様
    コメントありがとうございます😊

    豆ははこ様の句は恋愛の切なさがとてもすてきです!

    平助の穏やか性格と品のある容貌…確かに凛と輝く月が合いますね

    名都も君尾もそんな平助への気持ちを抱えて月に想いを馳せてるのかも…ロマンティック🌙
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