#OP〜
永海紗里(以下:サリ)「こんばんわー!第2回ラジオフリークス始まりまーす!改めまして、本作『ブラックアウト』でフリークスの副部長しております、永海紗里(ながみ さり)でーす!」
明楽日々(以下:日々)「明楽日々(めいら ひび)です。よろしくお願いします!」
柚凪みう(以下:ユズ)「柚凪みう(ゆずな みう)です。よろしくお願いします」
富良野橙里(以下:橙里)「富良野橙里(ふらの とうり)っす!よろしくっす!」
サリ「引き続き昨日に続いて第2弾ですけどどう?ユズナ?私たちの宣伝で、ランキング上昇したんじゃない?」
ユズ「プラスでPV3です。あとは変化ないです」
サリ「マジで!?どうなってんのよ!?」
橙里「やっぱ俺の自己紹介がなかったからじゃね?」
日々「逆に伝わってるだろ?そういうキャラだって……でも結構厳しい世界なんすね」
サリ「……上等じゃない!!こんな視聴数じゃ作者が急遽設定変更して、フリークス潰しかねないわ!存続のピンチかもしれないわ!」
日々「そこまでっすか?」
橙里「そうだぜ……日々、お前は脇役、そして俺の物語が幕を開ける!」
ユズ「橙里先輩は名前すら出てこないんじゃないですか?」
橙里「くそっ!俺も何かハッカー役みたいな肩書き欲しいわ!」
サリ「あるじゃない?クズキャラっていう枠が」
日々「絶対必要なポジションだ……お前にしかできない」
ユズ「新たにクズキャラ登場させるの面倒臭いですからね。よかったじゃないですか?」
橙里「見てろ!作者!さっさと俺の出番増やせ!!母ちゃん泣くぞ?」
日々「ああ……琥珀さんの作るまかない食べたい!」
サリ「そうそう!橙里のお母さん!琥珀さん!本作でも『琥珀ROCK』というスナックが登場するんだけど、お母さんの名前から来てるのね?」
橙里「そうなんす!女で一つで俺をここまで育ててくれた母ちゃん……ありがとう!俺は元気です!」
ユズ「日々先輩もそこで闇バイトしてるんでしたっけ?」
日々、橙里「おい!」
橙里「うちの店は健全な、スナックバーだ!近所のみんなの集いの場として愛される、最高の店だぞ!」
日々「時給1200円でホールとドリンク作り、皿洗いこなしてるわ!」
ユズ「失礼しました。日々先輩なんなら私が雇ってあげましょうか?」
日々「遠慮しときます……(お前の方が闇バイトやん)」
サリ「日々は、土日バイト入ってるんでしょ?」
日々「そうなんですよ!とにかく琥珀さんのまかないが美味いんで」
橙里「母ちゃん、テスト終わったら打ち上げOKだって言ってたぜ」
ユズ「わーい!ご馳走!」
サリ「カラオケもあるし最高!」
橙里「で、本題の視聴者増やす作戦は?」
サリ「……『琥珀ROCK』で考えましょ!?」
ユズ「賛成でーす。というか琥珀さんに聞いてみましょう!世間の渡り方から、この橙里先輩を高校行けるように育てた方です!興味深い。打ち上げいつにします?」
サリ、橙里「テスト終わりの土日かな!」
日々「いや、バイト……」