こんばんは、今週が始まりましたね。
まだまだカクヨムではKACが盛り上がってますね。
皆様の作品は全部は読めていないのですが、タイミングが合った作品から読み読みさせてもらってます。いやー泣いたり笑ったりでして。
皆さんの奇才ぶりが存分に発揮されていて、マジですごい、ほんとすごい。
みんな才能の塊やん、ほんとに。また読み読みさせていただきますね!!
さて、昨晩の近況の話をしましょうか。
私はいつものように、仕事部屋で夜な夜な作業をしていました。0時半ぐらいには寝ようかな、なんて思いながら。
そしてふとその部屋にあるアナログの丸い大きな電波時計に目をやりました。時刻は深夜0時ぴったり。
おし、まだもうちょっと仕事出来るな、ふんふーん、と軽やかな気持ちで作業に没頭しました。
そしてある程度集中後に、またその時計へ目を向けました。
0時。
目を疑いました。時計の針が1分さえも進んでいません。
私の脳内はこの件をどう処理するべきか、頭上の時計をポカーンと見つめたまま5秒程停止しました。そう、フリーズです。
いつ見ても0時。ずっと0時。
はぁぁぁぁ!!! さっきも0時だったけど!?!?
ようやく思考を取り戻した私の脳は、その時計へ突っ込み、近くにあったスマホを慌てて掴み取り、時刻を読み取りました。
1時45分
昨晩の学び:電波時計の電池は早めに変えよう
この後、単3電池を入れて、時計の回復を試みたのですが、微動だにせず、その時計とずっと格闘していました。なぜ動かない、なんで動かないんだぁぁぁぁぁぁぁ!!!!
プラスとマイナスが逆でした。
気付くのに15分ぐらいかかりました。更に深まる夜。
昨晩の学び(パート2):電池はちゃんと向きを確認して入れよう
以上、近況報告でした。
いやー人生も時間も、時計さえも未知数ですね!!!