こんにちは!
昨晩更新した挿絵のご紹介です。
1章 6.日本語が通じる安堵感
https://kakuyomu.jp/works/16816700427176847792/episodes/16816700427232103210今話から新しい人物が登場します。シスルト・ゼファーという服の仕立て屋を経営する主人公と同世代の青年で、今後共に行動していくことになります。
挿絵でもかなり登場しますので、良かったら一緒に楽しんでいただけたら嬉しいです。
この物語は主人公リキトの生い立ちが謎となっているのですが、物語が進むに連れ、だいぶ予想出来る様にはなっております(^-^;
なぜそうなってしまったのか、今後どんどん明かされていくことになります。
日本語がなぜ異世界で通じるのかも、「言語」が少しこの話のキーにもなっています。
物語を作るに当たって、深い設定作りなど、どーも私は得意ではないらしく( ;∀;)、けどもとにかく自分なりに一生懸命考えました。
異世界だけど、なるべく現実よりな異世界にしたのも、そのせいもあります。
じゃぁ、現代物語書けよって感じですが(笑)、こういうのを書きたかったのもあり。
とにかくあれこれ四六時中色々と考えて完成しました。
途中で頭がパニックを起こして、つじつまが合わなくなったり、矛盾点が出てきたりして、うおおおおおお!!となりながらまたどうにか書き上げました(笑)
だから、読んでいただける方がいてほんとーーーーーに嬉しいです。
ありがとうございます、ありがとうございます……感謝感激です!!