この作品も13万文字になりました。
ゆっくりと時は進んでいますので、飽きずに読んでいただければ嬉しいです。
・82話 長い一日②
優たちは一緒に暮らしていることもあり登場機会に恵まれていますが、なかなか曽場は登場させることが出来ていませんでした。
後半に連れて少し暗い感じもありますが、基本は元気印だと思います。
・83話 長い一日③
バタバタの朝が過ぎて遥は休憩中です。
小学生になった結の夢を見ていますね。
膝に乗っかる甘えん坊さんですが、乗っかられているお父さんと呼ばれている人の足腰が丈夫であることを祈ります。
小学二年生だとかなり重くなってきているのではないかと思うので。
パパっ子な小二の結ちゃんと、それを見守る遥の様子をお届けしました。