所謂ナーロッパ
世界観:管理者のノリで作った竜(雌雄同体)が蔓延っていて、それに対抗できるのが
○○歳の抽選(祝福)で選ばれた人間or軍隊
軍隊はそれこそ100~1000人規模でないと竜1匹にすら対抗できない
それを単騎~スクアッド以上で屠れるのが祝福を受けた人間
この祝福も神が「あ、やっちゃったやべー、取り繕おう」
って作ったものなので、祝福を受けた人間は竜相当の身体能力を得る
魔術(神秘)があり、それによって祝福を受けた人間『竜狩り』を教会(一神教)が管理(使役)している。
TOP(教皇)が創造神から直接(啓示)を権限をもらっているから管理をできている。
当然その教会によって管理されている現状を気に食わない勢力(竜狩りの一部)がいる
祝福は体に受けた物なので、『祝福』によって受けた特殊能力を封じる空間などがあっても一般人(軍人)100人を平気で蹴散らせる身体能力がある
当然その実態は秘密で外に出ていなくて、『祝福』を受けた人間は周りから羨ましがられる。
祝福を受ける儀は教会の神の石像の前で祈って確かめるので教会の人間には把握される
対向勢力(竜狩りの一部)は祝福を受けて教会に管理される前の人間を確保するために動いている
祝福を受けたと認定された『竜狩り』は魔法(または魔術)によって『人間』に対して敵対行動が取れないように制限されてしまう、それを阻止するために動いている。
教皇以下の教会の人間は、教皇から伝えられた魔法(魔術)を使うしかないので絶対に『竜狩り』を使役化できるわけではない。