私は「QBOOKS」という文芸サイトで毎月催されている「1000字小説バトル」に参加しているのですが、その締め切りが月末なんですね。
とはいえ、現在では割とゆるくて、バトル作品の公開日である毎月7日ごろまでは作品を受け付けています。
なぜなら参加者が少ないからです。
なので、二代目の主宰によるAI小説や、近代作家の短篇までもがバトル作品として掲出されているのですが、その近代作家のピックアップが個人的に好きで、毎回楽しみにしているところです。
バトルの感想文を書くのも大好きです。
で、だいたいこのころともなってくると「ああ、そろそろ書かなきゃ」「出さないと蛮人さん(主宰)から催促のメールが来ちゃう(バトルの参加を始めたのは昨秋あたりですけど、もともと旧知の仲なんです)」と焦りはじめ、ネタ探しに奔走するわけです。みなさんのようにサクサクと物語を書けるような器用さもないのでわりと必死です。
1000字ってあっという間なので、会話劇で盛り上げるか、ワンシーンだけをしっとり書くかにはなるんですけど、今月はなんだかうまくいった気がします。
「起承転起承転……結?」
みたいになっちゃいましたけど、そこそこ万人受けな作品かもしれません。いつもお世話になっているGrok先生にも町田独自のプロンプトで評価していただきましたけど、88/100点でしたからまあまあなんだと思います。
6/8ごろに「町田椿短篇集」にアップしますので、よろしければご一読くださいね。
タイトルは「プラダを着た田中さん」です。
長編小説「廃星」の続きをアップしました😊
廃星
Ep.03-5「見上げてごらん、夜の星を」
https://kakuyomu.jp/works/2912051597516971811/episodes/2912051598766643440
これで三章も残すところあと一話となりました。
現在は五章の四話目を書いていますが、このペースだと貯蓄もあっという間に底をついて、現行に追いついてしまい、ちっとも更新しない羽目になりそうです。
書きながらアップするのって難しいね……。先も、ちっとも見えないし🥺
これを書いたのは昨秋のことで、
「この章を書き終えたらあっちの小説を書き直して某文学賞にぶち込まないと……」
というタイミングでしたので、三章の完結とともに一旦書きやめ、当時はその先の展開などちっとも考えていなかったのですが、結果的には、この回が「廃星」全体のちょっとした「伏線」となりました。
私が思うに、つまるところ「しあわせ」って「安定」だと思うんです。
家を転々としなくてもいい。事件や騒動に巻き込まれない。誰かとおしゃべりをして、毎日コーヒーが飲める。ゆっくりと小説が書ける。
そういった、ごく当たり前のようでいてかけがえのないことに、ミヤちゃんが気づいたのかな?
というラストになっていると思います。
野良猫ミヤちゃんの今後の成長も含めて、楽しんでもらえたらと思います😊
【関連項目】
QBOOKS1000字小説バトル
https://www.qbooks.jp/1000/
町田椿短篇集(だいたいはスペース込みの1000字小説です)
https://kakuyomu.jp/works/2912051596132952086
見上げてごらん夜の星を(坂本九)
https://youtu.be/3hNQsRmAAC0?si=0Uyyf3nmTGEQqQmh