信仙夜祭(しんせんやさい)と読んでください。 異世界ものを中心にファンタジー小説を書いています。 封神演義が好きです。 90年代後半から、ずっと手元に置いて読み続けています。 手元には、安能務訳と藤崎竜氏作の物しかありませんが、図書館で原書に近い物や、中国で撮影されたドラマも見ているので、その辺からアイディアを貰っています。 ラノベには、宝貝〈パオペイ〉≒魔導具として書いて行きたいと思っています。 (二次創作には当たらないことを確認しています) また、各話の主人公も、封神演義からモデルとさせて頂いているので、予想して頂けると面白いかもしれません。 (宝貝〈パオペイ〉から丸分かりかもしれませんが……) 広報活動をする気はないのですが、封神演義の面白さを共感出来る人が一人でも現れてくれれば、執筆した甲斐があると思っています。 また、『小説家になろう』様の方でも、同名のペンネームで書かせて頂いています。 自己満足作品が多いと自覚しております。 マイナーな宝貝〈パオペイ〉が好きなので……。 一応、10万文字を目安に作品を作っています。 書き続けられるまで、執筆活動を続けて行きたいと思っています。
日记自留地
公務員にしてシーランド公国伯爵
主な嗜好は歴史物で、筋が通ってて面白ければフィクション要素の強い伝奇も大好物。読み漁るのはその辺が中心ですが、強固に他のジャンルは読まないというわけではないです。 投稿作品に関しては中国史にジャンルを絞り、その縛りの中で、軍記、武侠、志怪(怪談)、神仙ファンタジー等々、色を付けて行こうと思っております。 その流れから、カクヨム内に投稿されている中国史作品の時代別スコップエッセイなども編纂しております。 ▼『カクヨム中国通史年代記』 https://kakuyomu.jp/works/16816927859652865113 あと現状の投稿作品から察する事が出来る通り「カッコイイ女傑」に目が無い人です。← 娯楽作品として楽しみながら、その時代の知識が増えてるぞって作品が……、書けていたらいいなぁ……。 しかして書き進めようとすればするほど、己が無知を思い知る底なしの沼。そんな葛藤と戦いながら、のんびりまったり投稿していきまする。 影響を受けた作家は……、金庸、田中芳樹、スティーブン・キングの三人をいつも挙げております。 歴史と虚構を並走させる武侠小説でお馴染の金庸。俯瞰した文体で淡々と歴史を語る田中芳樹。この二人に関しては自分の書いてる物に直接反映されているので分かりやすいですね。キングに関しては文体よりもその創作姿勢で得る所が多かった感じです(キングのホラー小説も普通に好きですが) また、youtubeチャンネルもやっておりまして、怪談語りだったり、コチラで公開している作品の朗読劇だったりも公開していきます。 ▼水城洋臣 youtubeチャンネル https://www.youtube.com/channel/UCX3aQ6lzSF8LkuSp8PwQxuQ
漢文を訓読する人。