『選ばれなかった春の続きを』最終回を迎えました。
ここまで読んでくださった皆さま、本当にありがとうございます。
私はクロード・モネの《睡蓮》の絵が大好きです。
2年ほど前に開催されたモネ展へ足を運び、改めてその美しさに触れました。
その時から、
「大好きな睡蓮を物語の中に入れたい」
そんな想いがありました。
睡蓮は、この物語の中で、時を越えて人の想いをつなぐ大切な存在として描いています。
選ばなかった未来。
伝えられなかった想い。
そして、もう一度めぐり逢う奇跡。
『選ばれなかった春の続きを』を最後まで見届けてくださった皆さまの心に、少しでも温かな春が残っていたら嬉しいです。
本当にありがとうございました。