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身勝手なお願い

作品のフォロー、レビュー、応援コメント、PV、ありがとうございます。
感謝しかありません。

私が掲載する作品は、このサイトの需要を考えるに、ほとんどマッチしていないことは、誰の目から見ても明らかでしょう。
それを分かった上で書いております。

しかし、私が私の作品を通して世間に伝えたいことは、絶対に伝わらなければならないこととして疑っておりません。

そのためには、読者の皆様の応援以外に方法はありません。

少しでも多くの人の目に入るように、これからも、助けてください。

そもそも小説を読まない人達に、私の作品を届けることは、難しいのです。
ですから、小説好きが集まるこの場で活動するのです。
需要にマッチしていなくても、書くしかないのです。

これからも、助けてください。

2件のコメント

  • 林堂さま

    〝絶対に伝わらなければならない〟コト、明瞭に示されるのは難しいかと思いますが、なかなか剣呑で曖昧にも感じます。

    あなたの文章に魅了された身として、助けるなどおこがましく、読んでみなよと薦めてまわるのは愉しくありそうです。
    その、コト。とは特にどのあたりどのような?
    という所で勧め方、相手が違ってくるかと思いますのでいささか示唆あれば嬉しいです。
  • 秋島様

    読んでいただきありがとうございます。

    秋島様の所感の通り、私が伝えたいことを明瞭にお伝えすることは、難しいです。申し訳ありません。

    もし本当に、あなたが私の作品を、あなたの周りの人に勧めてまわるとおっしゃるのならば、そう言っていただけるのであれば、その方法は、あなたが感じた「コト」を素直に話していただければ、一番うれしく思います。

    純文学とは「問題提起」と例えることが出来ると考えます。
    たしかな答えを、作者である私は持っていますが、それはそれであって、文学は文学と感じて初めて文学になるとも、考えます。
    つまり、あなたが魅了された(ありがとうございます)という、その理由、感じた芸術は、あなただけが有した、唯一の文学と思います。正解も不正解もありません。私とあなたの「コト」に相違があるのであれば、それはただの、私の力量不足です。

    ただ、これで終えるのもいささか不親切に思いますから、あえて、少しだけ回答らしい回答をするのであれば、

    今現在、幸せじゃない大人に薦めてください。

    キザなことをいって申し訳ありません。

    今後とも応援いただければ、私の活力となります。
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