• SF
  • 現代ファンタジー

レジンキットは怖くない。

正月三が日を利用して作っていたウォーハンマーのミニチュア(前回作っていたヤツ)が完成しました。


小説関係ないだろう!と怒られそうですが、実は少しばかり関係があります。

初めての人へ、ガレージキット(レジンキット)の作り方
https://kakuyomu.jp/works/16817330653109570448

↑以前、こういう記事を以前書いていたのです。

このミニチュアはレジン製ミニチュアでして、一般的なプラスチックモデルと作り方が違います。

一例を挙げますと、

1、制作前に離型剤を落とす為にパーツを洗浄する。
2、プラモデル用の接着剤ではくっ付きません。瞬間接着剤を使って下さい。
3、パーツが気泡で欠けている事があります。それをパテや瞬間接着剤を使って埋めたり作ったりして補習しなければなりません。

等が上げられます。
レジンキット、ひょっとして難しい? いえいえ、そんな事は(大体のキットでは)ありません。
少し面倒な行程が増えるだけで、(大体のキットに於いて)後は普段の模型とそれほど変わりません。

大体そのような事があの記事には書かれております。へなちょこな文章で。
気になった方は、是非一度お読み下さい。

コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する