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#カクヨムコン執筆計画 魔法使いの保険屋、始動。

第一章『相続人は死にたがり』をお読み頂き、ありがとうございます。
魔法使いの保険屋が紡ぐ物語、いよいよ始まりました。

ある日、自分の祖父の魔法を相続する事になった天涯孤独の少女。
少女の遺産相続を円滑に進めるべく、はるばる英国から猫(ケット・シー)と共にやって来た調停員の青年。
相続される前に少女を亡き者にしようと来日した親戚と、彼の協力者。

魔法vs銃。薬莢が落ちるのが早いか、魔法が完成するのが先か。
どいつもこいつも一癖のある連中ばかりですが、最後までお楽しみ頂けたら幸いです。


本格始動は十二月になってから。原稿は既に書き上がっております。皆様にお届け出来るよう、現在鋭意作業中です。宜しくお願い致します。


天涯孤独の女子高生、飛び降りた屋上で魔法使いの保険屋(とエロ猫)に出会う。~実はわたし、最高位魔法使いの孫でした。遺産相続に巻き込まれて、親戚が殺しにやって来ます~
https://kakuyomu.jp/works/16817330665544855900

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