• SF
  • 現代ファンタジー

傭兵探偵と時計仕掛けの眠り姫、後半戦

いつも拙作『傭兵探偵と時計仕掛けの眠り姫』をお読み頂き、ありがとうございます。


いよいよ『第29回スニーカー大賞』の締め切り9/30日が迫ってまいりました。このペースであれば、ギリギリ間に合いそうです。締め切りを1ヶ月間違えるという痛恨のミスからのリカバー、なかなかハードな日々でした。


物語も佳境に突入しております。
軍用サイボーグvs傭兵探偵。鉛玉飛び交う(毒舌)自動人形を巡る深夜の争奪戦、夜明けに笑うのは一体誰だ?
戦場帰りのヘタレ迷探偵と目覚めたばかりの自動人形の少女が紡ぐ切ない夜の物語、最後までお付き合い頂ければ幸いです。


傭兵探偵と時計仕掛けの眠り姫
https://kakuyomu.jp/works/16817330663798290280

コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する