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やっぱり感想くださるのとても嬉しい。

「雪月花の間に、言の葉を。」を読んでくださった方からいくつかの応援メッセージが届きました。すっごく嬉しい言葉ばかりで朝から笑顔になれました、ありがとうございます🙇‍♀️

その中に、「お姉さんの不思議な感じが〜」というコメントを見つけました。1話目「雨音」は、お姉さんの一人称視点にも関わらずこのように思ってくださる。少し謎めいた感じが物語を深められているのなら嬉しいなと思いました。

そして「浅緋さんがカッコイイ」というコメントもあり…これには嬉しいというより「分かる」って感じでした笑
自分のキャラを褒められると、上手く作れた嬉しい…じゃなくて、えっめちゃくちゃ分かるこのキャラいいですよねというヲタクムーブが発動してしまうのです。自キャラ大好きマン💪

なにはともあれ読んでくださった方本当にありがとうございます!お姉さん、たしかにウルフカット似合いそうです。

3件のコメント

  • こちらこそ素敵な設定をありがとうございます!どんな作品を書こうかと迷っていたところでしたので、七尾様の企画に巡り会えてよかったなと思います。

    寧ろ設定が緩いことで、様々に想像が膨らみとても楽しいです…!ざっと最後まで話が思いついたので、これからゆっくりと文字にしていきますのでどうぞお楽しみに。
  • 素敵な出会いの場を作ってくださった七尾様に感謝ですね、気の赴くままにつらつらと書いていきたいと思います。
    七尾様のご友人……なんだかちょっと嬉しいです。素敵な方なんだろうなあ。
    気長に待っていてください、いいものにできるように精進していきます。

    七尾様の詩!気がふさいでいる時などに読ませていただきますね。
  • いつもお読みいただきありがとうございます!
    自分としては完全に私が一から考えた設定でないので、設定をいただいたということはどこかに書いておきたいのです。

    それとどのくらいの長さになりそうかについてですが、今のところで1万字超えているのでこの調子だと中編と長編の狭間くらいの長さになりそうな気がしています。書きたいシーンが増えればどんどん長引きますが…笑

    告知の件もとても嬉しい申し出です。ありがとうございます🙇‍♀️ですが他の企画の参加している方々との対応の差といいますか、そういうものができてしまうかもしれないと思いました。このまま読んでいただき感想を下さるだけでとっても嬉しいです。

    申し出をことごとく断ってしまいましたが、設定をいただきその上毎話読んでくださるだけで十二分に幸せです、いつもありがとうございます☺️
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