• 現代ファンタジー
  • SF

2022年6月14日

最近は寝る前にちょこっと書くのが日課になってしまっている。

実は結構前から温めている(この書き方嫌いだが)「Arber」(アーバー)という小説がある。かなり骨格ができていたので、シスターは思いつきではじめた。名前も笑いながらつけた(特に朝天造(あてな)は小説家の友達に「あさてんぞうちゃんかわいい!)と評判だった)
が、骨格ができているはずの「Arber」を書き始めると
自分は実は高校中退で大学生のリアルというものがわからなくて難航していた。

そんなもんである。
というのも半年ちょっと行方不明になっていた小説用ノートをみつけたのだ。
シスターも書き始めてからだいぶ経つのだな……

去年の11月に大学生の主人公らの設定を詰めているときに「あれ?シスターの方がうまくいきそうじゃない?」といって後ろの方からメモが書いてあった。
そっちの方が量が多いくらいだった。

そんなもんだよね。

しかしどっちも双子がでてくるのだ。(まだシスターにはでてきてないとお思いか?)
どんだけ双子好きなんだよ。

あと、私は絵がうまい。

コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する