おひさしぶりです。
実は漫画の方の2冊目の単行本発行が決まったりしてくっそ忙しいのに
なんだか気になってしまって、新しい小説の案もあったりしたのだけどリアリティーを出すのが難しく、アナログでいろいろ書いてるうちにふと、なんとかシスター(適当につけたタイトルだから忘れとる)の方も少しいじれば割とモノになるのでは?と同じノートに設定書いたり、ローカルに残ってる方を読んでいたら文体とかもイケてるじゃん?と思っていたら
どうやら当時4つくらいの小説を掛け持ちしててわけわからなくなったせいでカクヨムで直接編集していたらしく、自分で書いた設定をすっかり忘れていて(ローカルには3話分くらいしかなかった)6話まで書いてるー!?ってなりました。
こちらなのですが、細かく修正を入れ、4話からは都合によりかなり改変が入る予定です。
なんで余信夜が戦いに巻き込まれたのか、朝天造の力がなんなのか、それさえ決まればバババっとかけそうな話…なのですが調べ物も必要で柳田国男とか読んでいます…とかいって冬コミに新刊もださなくちゃいけないのに何してるんでしょうね自分。
まあこんなとこ読んでる人もいまいが、漫画家として単行本が出るのはありがたい話だし一体こんな年になってなんでこんないろいろ手だしてるのかさっぱりわかりません。
時間かかるけどどの小説も完成できたら、と思います。
なんか女の人の話は自分の手術が決定してるので入院したら完成させようと思っています(なにそれ)
はい、それでは
青星円さんはまったくもって漫画家のPNとは関係ありません。
でも売れるといいなあ(出るのは来年の夏~秋くらいだと思いますけどね)
ではでは!