こんにちは☆
多分誰も待っていないと思うのですが、そこはそれ(笑)
自己満足と受け取ってもらえると嬉しく思います(そうなのか?
さて、8月の上旬に実父が他界しまして。
父親っ子だった私は信じられず(葬儀にも参列はしましたし、顔も見ました
が、それでも)、しばし落ち込み。
父や母が小説家になりたいと思っていたと、吐露されて驚きを隠せない状況
のまま、何を書いていたのか気になっている今日この頃です。
何となく、『花子さん』の実像も捉えられるような気がしたので、久し振りに
④を書いてみました。このまますんなり最後まで書ければいいのですが、どうな
るやらです(一瞬で尻尾を掴み損ねた気分)
まぁ、思い出したらチマチマと進むと思うので、気長に待っていただければ。
ところで、『花子さん』って、想像すると可愛い女の子ですよねぇ(笑)
イメージ的には『ちびま……』ゲフンゲフン、失礼しました。
その辺りはどうなんでしょ。
昭和の女の子って、大体そんなイメージのような気がします(制服的にも)
ヒラヒラ、フワフワなドレスは似合わない感じがして、服装に戸惑う今日
この頃でございます(昭和生まれだからなのか、イメージが凝り固まってる感)