大学生です 暇なときにでも
日常系を主に投稿しておりますAkikan(仮)と申します。 ペンネームを「空き缶文学」に変更しました。 よろしくお願いします。
青春・恋愛 ✕ SF な小説を書いてます。青春という名のSFが好きなのだと思います。「風船ガール 〜気球で目指す、宇宙の渚〜」がアルファポリス第7回ライト文芸大賞の青春賞を受賞しました。長編「月夜の理科部」「火星と君の探しもの」「土星の涙」、短編「ワッフルとカフェラテ」「移眠の子」など、好きを自給自足しています。
現在は異世界ファンタジー物を執筆中です。 他にも青春物、恋愛物、探偵物、現代ファンタジーなどの短編を書いています。 よろしくお願いいたします
マカロニ大好きな物語オタクです。 三年前(二〇一五年)の引っ越しで、昔、趣味で書いていた物語が、まるでタイムカプセルみたいに出てきまして、懐かしさいっぱいで読んでいるうちに、また物語を書きたくなりました。そのことがきっかけで、この年(二〇一八年)八月二十四日、カクヨムに参加させて頂きました。 ……そうはいっても、初心者と変わりませんので、ご不明な点、ご感想など頂けましたら有難いです。 どうぞ、長い目で宜しくお願いします。
職業:カクヨム小説家 作品についてのご説明。 『神神の微笑』シリーズは、無限宇宙制作委員会から派生した物語であり、シリーズ内の作品には多かれ少なかれ共通したテーマや関係性があります。「神神の微笑」というタイトルがついた作品はすべて、何らかの形でつながりを持っており、それぞれが独立しつつも、全体で一つの大きな宇宙を形成しています。 執筆形式について。 現在、長編小説を書く技量や、短編を効果的にまとめる力が不足していると感じております。そのため、長編短編小説という形式を取り入れ、各作品を短編のような形式でありながら、全体として長編のように続いていくスタイルで執筆しています。この形式は苦肉の策ではありますが、少しずつ物語を紡いでいくために必要なアプローチとなっています。 無限宇宙制作委員会と『ISPC』の関係。 無限宇宙制作委員会は、『神神の微笑』シリーズの各物語に関連する神神の会話を描いたものであり、物語全体を通じて重要な役割を果たしています。各物語に神神が関わっているため、作品内の神神の対話が物語を動かす鍵となっています。 作品内のリンク(【広報部】や【ISPC】)をクリックすると、それぞれの関連する物語や無限宇宙制作委員会のページへ飛び、そこで神神の会話が展開されます。 執筆スタイルの説明。 本来であれば、これらの物語を『神神の微笑』という一つのシリーズに統一してまとめたいところです。しかし、カクヨム様のシステム上、更新の際に最新作として表示されないという問題があるため、各物語を別々に公開しています。読者の皆さまには、読みにくい形式になっていることを心よりお詫び申し上げます。 タグの利用について。 【神神の微笑】や【無限宇宙制作委員会】に関連する作品は、それぞれのタグを使用して検索が可能です。各物語をより簡単に探していただけるよう、ぜひご利用ください。 引き続き、この執筆形式で進めてまいりますが、どうかご理解とご協力をお願い申し上げます。 ※なお、『神神の微笑』というタイトルがついていない作品は、完全に別の物語となっておりますのでご注意ください。 ↓(現在の心境を小説にしました) タイトル:星とハートをくれ〜ぇ〜!! この世界には、数多の星が散りばめられた夜空が広がっていた。しかし、その星の一つ一つには、名前がつけられていた。それらの星は、誰かが評価した物語によって生まれた星たちであり、その輝きは物語の深さと感動に比例していた。 ある日、一人の読者がある物語を手に取った。その物語は、他のどの星よりも暗く、輝きを失っていた。しかし、読者はその物語に魅了され、何かを感じた。 「どうしてこの物語は、こんなにも暗いのだろう?」 物語のすべてを読み終え、思わず感想を書き始めた。その瞬間、頭上にあった暗い星がふっと輝きを放ち、夜空に新たな光が生まれた。 「物語は、評価と感想によって星になるのか!?」 その光景に心を奪われ、さらに多くの物語を探し始めた。そして、次々と評価を送り、夜空に星を増やしていった。 物語は、読者の感想によってその存在を永遠にする。あなたもその星を一つ、手にすることもできる。 簡単に言えば! 星とハートをいただけると、作者として――頑張れます!! (※書けないときは、ごめんなさい) あと、コメントも受け付けております。 (※コメントを頂いた場合。返信コメントを書きたいですが、コメント返しが上手くないので――感謝の言葉しか書くことができません。物書きをしているのに、本当に申し訳ありません。が、お許しください) 八五三(はちごさん)
売れない物書きです。 10年前からポツポツと小説を書いています。
皆さん、よろしくお願いします。 面白い物語が書けるように勉強させていただきます。 小説に星をくださった方、誠にありがとうございます。 とても嬉しく思います。 ステキブンゲイにて 青春小説「君の秘密が秘密でなくなるまえに」 不好評掲載中です。
※『どうでもいい君とどうでもいい私のどうでもよくない物語』が自作の一推し。 https://kakuyomu.jp/works/16816452218922357693 ※『断片からなる銀河の星々の端にいる君はもう』は書いてて楽しい散文詩。 https://kakuyomu.jp/works/16816452219308237394 小説を書いています。(たまに詩も 特にジャンルはありません。 基本的には習作が多いです。 参考までに、好きな作家や作品。 ・スコット・フィツジェラルド 『グレート・ギャツビー』、『夜はやさし』 ・J・D・サリンジャー 『フラニーとゾーイー』、『ライ麦畑でつかまえて』、『ナインストーリーズ』 ・トルーマン・カポーティ 『ティファニーで朝食を』 ・ウィリアム・ゴールディング 『蝿の王』 ・カズオ・イシグロ 『忘れられた巨人』(一昨年、四回くらい読んだ)、『わたしを離さないで』 ・オスカー・ワイルド 『幸福な王子』 ・リルケ 『マルテの手記』、『神さまの話』、『若き詩人への手紙』(私のバイブル)、その他詩集 ・カフカ 短編集、数冊積読中 ・アルベール・カミュ 『シーシュポスの神話』、『転落・追放と王国』、『異邦人』 ・サン=テグジュペリ 『星の王子様』 ・ボードレール 『巴里の憂鬱』 ・G・ガルシア=マルケス 『百年の孤独』(去年、四回くらい読んだ) ・バルガス・リョサ 『緑の家』 ・ウンベルト・エーコ 『薔薇の名前』 ・メーテルリンク 『青い鳥』 ・ドストエフスキー 『罪と罰』 日本人作家 いっぱい さらに、家の本棚から、 好きな学者やら思想家やら哲学者やらを雑多に。 ソシュール、トマス・ネーゲル、ウィトゲンシュタイン、リチャード・ドーキンス、ボードリヤール、ハンナ・アレント、ニーチェ、フッサール、V・E・フランクル、エリッヒ・フロム、ルソー
ただの飲んだくれです。 異世界ファンタジー、ワインエッセイ、ジャンル不明の文学風作品まで、わりと色々なジャンルを書いています。 読む方もかなり幅広いジャンルを読みます。
魔法使いが好きな小説家志望の学生です。 重度の恥ずかしがり屋、極度なひねくれもの、どうしようもない変人ですが、 それでも小説を読んでくださった方には感謝!
書籍化、アニメ化が夢のくらまゆうき。 恐らくこの夢は生命終わりし日まで諦める事はないですな。 天冥聖戦を読んでくださってありがとうございます。 これで夢が近づきました。
センセンと申す。 ワクワクフワフワする様な物語を。
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足りない物語の 欠片を編んでいる 手を鳴らせ最後の行列が 奴らの灯した紅い火が まったく、決定稿ではないので、ちょこちょこ修正しながら書き進めてます。 タグはテキトーです。
無意味な言葉を並べる 言葉をパズルのようにはめて微笑む …自己満足 その先に在るのは何だ? 人形で遊ぶように架空の人間を操る 現実逃避してる時間が幸せ 喫茶店でタバコの煙と人間を観察して過ごす時間が魂よりも大事だ
主にノベルゲーム風な作品を書いています。 す。 シュタインズゲート.ヴィジュアルアーツ(key).西尾維新の物語シリーズが好きな方へ
晒し中
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