洗濯物は、なるべく外に干したい。 眼鏡男子がすき
はじめまして。 芝原岳彦と申します。 私は、現代と違って貧困や差別が日常だった世界の話を描いています。 それら抗がい難い障害の中で、もがき苦しみながらも道を切り開いていく登場人物が私は好きです。 そのような登場人物を描くことによって、読者に何かを感じ取っていただけたらと思い、小説を書いています。 私の書いた小説を、遠いどこかにいらっしゃる誰かに読んでいただければ、これに勝る喜びはありません。 至らない点がたくさんあると思いますが、よろしくお願いしたします。