今日は私の好きな本について紹介したいと思います。ちなみに、近況ノートを「完全自己満帳」と題すことにしました笑笑
3位は有川浩さんの「塩の街」
すごく綺麗で切なくて暖かいお話だな、と感じた大好きなお話です。すごく繊細なお話っていうイメージ。有川さんの作品全作品読ませて頂きましたが、やっぱり塩の街と図書館戦争は私大好きです!
2位は森見登美彦さんの「夜は短し歩けよ乙女」です!
実はこの本は最初、見た目が可愛いな、と思い購入した本でした。しかし読んでみると森見さんの世界が凄いんですぅ(泣
自分が1つ違う世界で暮らしているような感覚になれるし、何度も読み返しています。
そして、栄えある1位がこちら!
梨木香歩さんの「西の魔女が死んだ」
これは私が小学5年生の時に読んで初めて本に感動して泣いた思い出があります。
主人公と主人公のおばあちゃんが編み出す優しいストーリーです。この本は読む度に私を落ち着いた、優しい世界へと連れて行ってくれますˊᵕˋ
さて、いかがだったでしょう。
それでは完全自己満帳#1はこれにて終了です