どうせ拾った命だ どこに置こうか 曇りなく笑った
「最新鋭のUFOは異世界間の転移サービスを生業としている!?」 「最新鋭のUFOはジェット湯切りができる!?」 「最新鋭のUFOはゲーミング仕様の内装で快適にゲームができる!?」 そもそもUFOは未確認飛行物体なので最新鋭もクソもなく誰にも判らない(たぶん)。だから(たぶん)これは僕の『空想』。でもUFOは未確認なわけで『100パーセント空想』とまでは(たぶん)言い切れないから、僕は楽しげな『空想』の方に(たぶん)全賭けしているんだと思います。面白ければ(たぶん)何でもアリなのが、ラノベの醍醐味だとも思いますから。 遅筆ですけど(たぶん)世界で唯一僕にしかできないことをやれている実感がある限り、連載は半永久的に続きます(たぶん)。 ……たぶんばかりじゃねーか。
ロシアとイランの情報を頼りに時事的な要素を入れたファンタジー小説を書いていきます。 ラジオスプートニクやパールストゥディなどをよく見ています。 更にロシア語やペルシア語などの要素も入れていきたいと思います。 時事ネタな理学的知識などを取り入れながら話を書いていこうと思います。 又、新書的な説明小説を書いていくつもりです。
作家になるのが夢のただの高校生 作家としての才能があるか分からないけど、このカクヨムで、出来るだけの実力を付けていきたい。
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