あれから2年が経とうとしています。
仕事がひたすらきつかった記憶はあるんですが、詳細は思い出しにくくなっているあたりに時間の経過を感じます。
西日本豪雨、お仕事小説で書こうとはしたんですが当時の無力感や焦燥感、身バレやコンプライアンス違反の恐れが脳裏をちらついて筆が進みません。
もし、公私ともに落ち着いたら読ませる前提では無い書き物として、自衛隊や消防、警察とは違う最前線で命を懸けて街を守った人たちのことを書こうかと思います。
とりあえず、今は何もしてないわけじゃないよ、ということと、将来的に何かするよとの決意表明をして今日は終わりとします。
そのうち何か書くんでご勘弁を。