作品に対するふぁぼと作者に対するふぁぼの違いが少しわかる。
つまり、完結している短編は続きが気にならないので必然的にふぁぼが入らない。
逆に、続きが気になって面白いしかも後をひく小説を定期的に掲載し続ければ宣伝さえうまくいけばふぁぼをいっぱい貰えると。
全打席でホームランを打てば打席に立つたびに1点以上入る。みたいな理論になったけど、ルールとシステムを理解するのは大事。
目下の課題は
ルビ、大きさ、字体、色、強調、下線等の文字に対する処理と
章、エピソード分け、差し替え、順不同可にする方法、投稿済み文書の再編集等のファイル単位での処理の方法を覚えること。
あと、ネタだし、下書き、ブラッシュアップなどなどとにかくストックを作ること
「カンバン方式」ができない以上いずれ在庫が尽きるもの。
それまでにどれだけ戦えるのか。
あ、いろいろ考えているので、8月頭は怒涛の更新かけます。
ストックが豊富にできたら早巻きで更新かけます。
果たして9月2日に間に合うのか。