昔々、およそ40年前、「俺とあいつの恋詩曲(ラブソディー)」を書きました。
そこから派生した「気ままにコネクション」という箱庭でいろいろ書いて、
友人のHTやSJたちと遊んでいたのが始まりです。
その後、これらを“映画を作る体”で再編成したものが「劇場版」と呼んでいるものです。
時は流れ、セリフ主体の脚本(いわゆるリプレイ形式)から、
最近は小説風の書き方に変えていきました。
個人的にこの変化を 『再結肖』 と呼んでいます。
全て一次創作ですが、ベースとなる気まコネが優秀すぎて、
一次創作の中の二次創作という形、いわゆる自己アンソロジーのような状態になり、
学校もの、家族もの、コメディ、恋愛、ラブコメ、ファンタジー風、SF風……
などなど訳のわからない領域に入っていました。
恋詩曲として書き上げたものも、ラブソディーから余分を抜いて二人に絞り、
できるだけ元に近いようにリアルな土地を使っています。
五月雨も、登場する人物はそこまで設定のあるキャラではありませんでしたが、
深化が止まらず、あんなことになってしまいました。
(いまも進行中です)
これから「泉ケ丘」という箱庭で物語を書いていきますが、
ある意味、気まコネとラブソディー、恋詩曲や五月雨はパラレルのような関係です。
なんでもありな気まコネ、
シリアスな劇場版、
甘々な恋詩曲——
どれも澪くんや春菜さんが出てきますが、
場所、施設、人物が同じでも 同一ではありません。
めんどくさいことやってると思うよね。
自分でも思います。
みんなは持ちネタの自己二次創作とか、やったりするのかな。