よろしくお願いします
ラブコメ、ケモ耳好きです。
評価が欲しい 賞賛が欲しい 認めて欲しい 褒めて欲しい
今のところカクヨムオンリーのWeb作家です。 最近は書籍作業に追われ、なかなかWebのほうまで手が回りませんが、おいおい、新作など投稿する予定です。 お仕事のお話はXのDMかメールなどでご連絡をよろしくお願いします!
オトナのエンターテインメントノベルMFブックスの公式アカウントです。 毎月25日発売! 祝10周年!! 是非、フォローを宜しくお願いいたします!!
第4回ドラゴンノベルス小説コンテスト 特別賞受賞 ■アルファポリス様より書籍化 『誰一人帰らない『奈落』に落とされたおっさん、うっかり暗号を解読したら、未知の遺物の使い手になりました!』1~4巻 ■ドラゴンノベルス様より受賞作の書籍化 『無自覚最硬タンクのおかしな牧場』1巻 ■BKブックス様より書籍化 『雑魚は裏ボスを夢に見る~最弱を宿命づけられたダンジョン探索者《シーカー》、二十五年の時を経て覚醒す~』1巻 ■コミカライズ企画進行中 『もふもふカフェの強面店主~首狩りと恐れられた最強の傭兵は、幼女と可愛いモンスターに囲まれてのんびり暮らす~』 打診いつでもお待ちしております。
猫と犬と、漫画好きのもやしっ子です。日々小説を書き続けた結果、最近では書かないと禁断症状が出るまでになっております。(笑) シリーズとして、『身体は児童、中身はおっさんの成り上がり冒険記』1~3巻がツギクルブックス様から、『社畜ですが、種族進化して最強へと至ります』1巻がダッシュエックス文庫様から発売されています。 まだ駆け出しの新人ですが、買っていただければ嬉しいかなーと。 けっぱって書いて投稿しますのでぜひぜひ、応援よろしくお願いします。
第8回MF文庫Jライトノベル新人賞にて佳作を受賞。 受賞作の『地球唯一の男』を改題した『忘却の軍神と装甲戦姫』でデビュー。 他の著作に、 『独立学園国家の召喚術科生』MF文庫J 『俺たちは空気が読めない』MF文庫J 『平社員は大金が欲しい』ノベルゼロ 『無双で無敵の規格外魔法使い』MF文庫J がある。
完結スキルを磨くため、人気のない話は1万字以内に完結させます。多少人気のある話は、3万字以内に完結させます。書籍化を期待せせるほど人気が出るなら、10万にになるように頑張ります。
こんにちは。 作者のMIZUNAです。 作品に頂ける★や作品フォローはとても励みになっております! 作品が面白い、続きが気になった場合は頂ければ幸いです。 応援コメント、レビューもお待ちしております! お気軽にご記載下さい! 【お知らせ】 2022年7月8日付、第10回ネット小説大賞にて小説賞受賞に伴い、2022年10月8日にて書籍が発売決定!! 書籍が2022年10月8日にて発売致します。 現在、TOブックスオンラインストア様にて予約受付中です!! ※コミカライズに関しては現在進行中。 近況ノートに書籍の表紙イラストを掲載致しました。 作品がより楽しく、面白くなること間違いありません。 是非、ご覧ください!! 敬具
なろう→https://mypage.syosetu.com/1464627/
初めまして。どなたでも読んで頂けるような読みやすい小説を目指しております。 ファンタジーからラブコメが主流ですが色々なジャンルにチャレンジしていきたいです! どうか応援お願いいたします。
経済小説と歴史小説が好きなラノベ作家+漫画原作者。機械学習やブロックチェーンなどITにもそこそこ詳しいです ダッシュエックス文庫 & マンガUP(コミカライズ) 『卑怯者だと勇者パーティを追放されたので働くことを止めました』 ベリーズファンタジー& BKコミックス(コミカライズ) 『王宮を追放された聖女ですが、実は本物の悪女は妹だと気づいてももう遅い』 UGノベルズ 『実力隠した最弱商人の成り上がり』 歴史・経済・ITを絡めたラノベが得意です
小説家になろうのユーザー、ラチムです。 https://mypage.syosetu.com/291544/ TOブックスより 「お前には才能がない」と告げられた少女、怪物と評される才能の持ち主だった 2巻まで刊行中 3巻が2021年12月20日に発売予定 amazonやTOブックスオンラインストアで予約受付中です。
四葉夕卜(よつばゆうと)と申します。 小説、ラノベ、漫画原作などやっております。 ご縁があって ラノベ「エリィ・ゴールデンと悪戯な転換〜ブスでデブでもイケメンエリート①〜⑧」 文芸「あやかし電気店の陰陽師①〜②」「花咲く日本橋おんみょうじ」「浅草かくりよ偽装家族」という作品を出版しております。 漫画原作は「パリピ孔明」を手がけております。 よろしくお願い申し上げます。
春は素晴らしい。 鼻孔をくすぐる沈丁花の香りに弾む君の笑顔を、桜が讃える。 夏が待ち遠しい。 僕の名を呼ぶ君の声に、蝉時雨も蚊帳の外へと消える。 秋が待ちきれない。茜色の空を眺める君は灯火のように儚く、美しい。 冬は 「お前、何気持ち悪い文章書いてんの?」 はんじょう!? え、どうして?いつの間に? 「いや、ここ楽屋だろ。台本読んでんのかと思ったら気持ち悪りぃ。春だの夏だの、お前引きこもってるから分かんねえだろ。」 はんじょう、それは文学に対する冒涜だよ。 「好きな子でも出来たのかよ。」 そ、それは。 「まぁいいや。ほら、リハーサルの時間だから行くぞ。」 楽屋から去る背中に言葉は出ず、溜め息と共に紙は丸めて窓から投げ捨てた。 春風に乗り紙屑は青空を舞う。 2人の恋の行方は、捨てられた紙屑はどこへ向かうのか。 おにやの本当の気持ちを唯一知る紙屑にもその行方は分からない。 冬は忘れない。はんじょう、君が産まれた季節だ。
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