• 異世界ファンタジー

織田崇滉さま星ありがとうございます

織田崇滉さま、星いただきましてありがとうございます。

わたしの方は未だに先に進めていませんが、自分の心境の変化や状況の変化に伴って書きたいキャラクターの性格が変わってしまって困ります。
一体みなさんどうやってるんでしょうね?
織田さんの作品も参考にさせていただこうと思います。
どうもありがとうございました。

七条巴

4件のコメント

  • 七条さま!

    主役の女の子たちが個性豊かで、楽しく読めました。
    時代の違う娘さんが五人ですからね、まとめて登場させたらそりゃもう賑やかで(笑)、地の文の口語体も頭の中でイメージボイスが再生されました。

    僕も今、女の子の口語体で小説を書いているので、文体のポイントとか末尾の結び方など参考になりました。

    ただ、みんな個性的すぎて作者様の手に余る部分もあるのかな…と思ったら、どうやらそのようですね(;^_^A

    キャラ表は書いてますか?
    人物全員の名前、年齢、性別、職業、外見、服装、手癖や口癖、生い立ち、特技、趣味。
    これらをもう一度読み直して、頭の中でイメージを固定しましょう(・美・)ノ
    キャラの言動がブレないよう、とにかく叩き込むしかないです。

    実際にご自分が書いたお話を最初から読み返して、特徴的な台詞や行動をいくつか抜粋しましょう。
    このキャラはこんなアクションをするんだ、ということを再確認すると同時に、わかりやすい口癖や手癖を常に挿入すると、人物像に親しみが出ます。

    キャラにそぐわない言動は、ここぞというときだけにした方が良いですね。土壇場でつい勝手に体が動いた…みたいなギャップで処理すれば、大概は受け入れられますから。
  • 織田崇滉さま

    ご指南ありがとうございます。

    なんというか自分の普段の成長が感じられると、キャラの設定のもっと向うが見えてきて、はじめに「こんな感じ」と思っていたものがあらぬ方向へいってしまうのです。
    女の子たちに関してはなんとか行く先が見えるのですが、出したかったゲストの男どもがめんどくさい。
    やっぱり日常的に男のことはちゃんと見ていないのだなって思います。
    見えにくいものほど設定をきちんとすべきですね。
    ありがとうございました。
  • いえ、指南というほどのことではないです、ほんの進言です(;^_^A

    おそらく上記したことは、すでに七条さまなら出来ていると思うので、基本に立ち戻るならこうすれば…というつもりで書きました。

    男キャラクターが苦手であれば、やはり最初にキャラ表を作って、しっかりと人物像を確立させるしかないですよね(⌒-⌒; )
    あとは他の作品から、イメージが近いキャラを参考にするとか。まんま拝借するくらいで良いと思います。絶対同じにはならないので。必ず書き手の味が出ますから。
  • 織田崇滉さま

    ええ!まるぱくりなんてアリなんですか!
    そりゃおもしろい。
    それイタダキます!

    おー、なんか楽しくなってきましたよ。
    キャラ怪盗します。
    ありがとうございました。
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