ご無沙汰してます、博雨零摩です。
いろいろなこと(ゲームだったり漫画だったり)が積み重なった結果前回の投稿からもう2ヶ月経ってるっていうね、すみません。
執筆中の小説「とある青年の10日間。」の最新話(#6)ですが、もう少ししたら出来上がるかと。
ただ展開的にも重要な局面ということもあり力が入りすぎてしまったっぽくて、執筆途中に文字数を数えてみたらなんと15000字を超えていました。
当作品には「作中での1日=1話」という制約がある以上分量はもうどうしようもないですが、この作品が完結した後に投稿しようかと考えている作品では1話辺りの文字数を大体1500~4000字ぐらいに絞る予定です。
何でこんな仕様になってしまったかは1年前の僕に聞いて下さい…。
まだまだ執筆にあたり至らない点も多いですが、これからも応援していただけると幸いです。
作品の感想やアドバイスなどいただけると励みになります。
ここまで読んでいただきありがとうございました!