小説合作コンビMONOEYE'S Projectメンバー MONOEYE'S Project HeadphoneEYE 東美桜です! ペンネームの読み方はAzuma Mioh。 趣味で小説書いてる学生です。基本的にろくでもないブツを生産しています。 闇が深い作品やらライトBLやら頭がおかしい短編やら、その時に書きたいものを書きたいように書いて暮らしています。 少しでも楽しんでいただけましたら、これ幸い。 気が向いたら他の作者様の作品を拝読したり、レビューをつけたりもします。 とはいえ、必ずしもフォロバや応援・レビュー返しをするわけではありません。 当方がレビューをつけた場合も、返礼などはお構いなく! そんなわけで、よろしくお願いします!
小花井(こはない)こなつと申します。 最近色々と忙しく、コメントに返信出来ない場合がありますがご了承下さい。 小説を読んでくださる方々には、本当に感謝の念でいっぱいです。
人間に極めて近いバイオオーガニックロボットと言われています。 周りの人曰く変人がロボットの域に達したような人間らしいです。 かなり凸凹した作者になると思いますがよろしくお願いします。 なお、わたしの作品は『NEXCL 再世女神の超神譚』と言う作品を基礎と根幹の設定として派生させて投稿する方針なのでこの作品は他の作品よりは多めの投稿になります。
電撃文庫・電撃の新文芸の公式アカウントです。 電撃文庫:毎月10日新刊発売! 電撃の新文芸:毎月17日ごろ新刊発売! その他、詳しくは⇒ 【電撃文庫の最新情報はこちら!】電撃文庫公式X:@bunko_dengeki 【電撃の新文芸の最新情報はここから!】電撃の新文芸公式X:@D_shinbungei 【過去に開催されていた企画】 ◆電撃《新文芸》スタートアップコンテスト ⇒電撃文庫が「新文芸」に挑戦!!!!!!!! 受賞作&講評を発表!!!!!!! https://kakuyomu.jp/contests/dengekibunko_contest/applied_works https://dengekibunko.jp/special/shinbungei/ ◆電撃文庫『青ブタ』アニメ化記念・青春小説コンテスト ⇒アニメ化記念!あの『青春ブタ野郎』シリーズの二次創作コンテストが登場! https://kakuyomu.jp/user_events/1177354054886633322 ◆カクヨム×電撃文庫MAGAZINE 読者投稿企画 ⇒電撃文庫MAGAZINE10周年!記念企画第4弾として、カクヨムで読者投稿企画を開催! お題:「びっくりするような擬人化作品」 最優秀作品には『とらドラ!』のヤスによる、描き下ろしオリジナルイラストが! https://kakuyomu.jp/user_events/1177354054886094315
まだまだ文章を書く練習中です。 少しでも読んでいただけたら嬉しいです☆ https://ameblo.jp/ameba-of-kerberos/ ↑ブログもやってます。 見てください☆(ノ´∀`*)
福岡で小説を書いています。 情景描写を好みます。 心象や情景の書きぶりから、そのイメージが脳裏にふわっと浮かんでくるような書き味を志しています。 いつか、「文章で景色を描いている」と思える日が来るように、それだけの書く力を目標にして、余情を意識した表現を探しつづけています。 気軽に『あなたが見た情景』をどうぞ。 カクヨムコンテスト歴はカクヨムWeb小説短編賞2021と2020、2019の中間突破です ◉現代ドラマ部門『引っ越し。送られていく自分』 ◉歴史・時代部門『Lsbd:天正十五年の博多《砂浜に町を描く男》』 ◉ファンタジー部門『レイドバトル実況配信余話』 ◉異世界ファンタジー部門『大樹に立ち、青空を天に』 ◉恋愛部門『七夕の風が坂を下る』 ◉恋愛部門『あのひとを追う僕は』 また、掌編小説集『あなたが見た情景』が「詩・童話・その他」カテゴリにて最高年間2位、累計7位です。 ★掌編小説集『あなたが見た情景』 https://kakuyomu.jp/works/1177354054893402030 その他、エッセイ『文章で景色を書くとは』が日間及び月間で最高一位となりました。 私は、「好き」や「楽しい」で日々が充実して廻る光景が好きで、それを眺めながら穏やかに過ごしていたいひとです。 この世界に、心地よく充実できる場があることを知らせるもの。それが「情景」だと信じて日々書いています。 そんな日々の『楽しい』や『充実』をシェアするのが生業です。 小説はぜひ一度読んでみてください。 日課は小説を書くこと。ゲームをすること。 動画シナリオを書いたり、ゲーム攻略記事を書いたり、表現について勉強したりすること。 どうぞよろしくお願いいたします 一度書き始めたら、初稿は脇目もふらずに書こう。