こういった形ではお初にお目にかかります。天樛(あまつが)真(しん)です。
ええと……近況ノートってどんな感じで書けばいいかちょっと迷いますね。くだけてる感じでいいのかなぁ。
実はわたくし、カクヨムでの自主企画を立てまして。いろんな方に参加していただいてとても嬉しいです。自分の小説を書くのもほっぽり出して、皆さまの作品を読ませていただいております。(……何故か応募要項を満たしていない作品がちらほらとありますが……)
さて、そうして参加していただいた方の作品を読んでいるとですね。
めっっっちゃくちゃ面白い作品があるんですよ! これが!!
なんでこんなに読まれてないの!? どうしてこんなに評価されてないの!? って思うばかりです。
この小説にレビューを書かせていただき、他の人にも宣伝したい! と思うわけです。ええ。
……そこで問題なんですよ。けっこうこんな気持ちの人が多いんじゃないでしょうか、読者の中でも。
「自分みたいなのが作品のレビューを書いていいのだろうか?」
「もし、作者の意図していないところに注目した書き方をしたらどうしよう……?」
これが結構、悩んじゃうんですよ。
……で、いま悩みに悩みながら、小説のレビュー文を考えているんですけどね。もう、この面白さはレビューに書き起こしたい! って気持ちが強いんですよ。
面白いと思ったらどんどんレビューを書いていくぞ! もし気に入らないレビューだったら、もう作者の方からそのレビューを削除してくれ! 俺は構わんっ!! って感じなんです。
結局それなんですよ。レビューってその小説の作者には削除権限があるんですよね。……でも、せっかくレビューしてもらったのに、消すのはなぁ……と思う人もいるかもしれません。
僕は面白いと思った小説にはどんどんレビューを書いていこうと思っています。もし僕のレビューがおかしかったり、そぐわないものであれば……お気になさらず、削除してください……。僕は気にしません! どんどん自分の気持ちをぶち当てて砕けさせるだけです!
と、初の近況ノートはこんな感じです。一人称が安定しません。
何かあればこちらにコメントくださいね。