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執筆状況と落書き

いまいち近況ノートの使い方がこれでいいのか…?と不安なこの頃です。
画像が添付できることを知ったのを良いことに、ぽこぽこイラストとか小説にすらならん小ネタとか垂れ流しだしたらごめんなさい(待)。

それはともかく。

連休だし、多少は執筆……とか思ってたのに、もう終わりかけですね。ははっ。
気が付いたら他の方の作品を読みにいっちゃうのでカクヨムは誘惑が多いです。

北の大地の方もいい加減校正を進めたいんですよね。次はそこまで書き足すことは…………ない、はず。修正はいっぱいあるんですけど。うん。

特殊資料調査室の方は、この前メリーさんが完結したのでちょっと一段落といったところです。しかし、ネタにちょっと書き足すくらいのサラッとした作品で考えてたのに、いつの間にかがっつりとキャラが動いててびっくりしてます。作者なのに驚いてどうする。
基本一話完結……の基本が段々怪しくなってきますが、こちらも生ぬるい目で見守って下さると幸いです。


なお、添付画像はこの前北の大地のイラスト上げたので、今回は調査室の方です。

4件のコメント

  • 初めてコメントいたします、まちかりと申します。

     拙作にとても素晴らしいレビュー有難う御座います、うれしくて10回は読み直してしまいました。

     それなのにコメントに伺ったのは、レビューに書き込めなかったところをお伝えしたかったからです。もし不愉快であれば削除いたしますので、少し緩くお聞き頂ければ幸いです。

    〝特殊資料調査室〟すごい勢いで拝読しました。クリックする指ももどかしいほどでした。ただし、メリーさんシリーズ・〝瞳〟〝怪異の作り方〟はともかく短編についてはもう少し描写が欲しいところです。

     例えば〝幽霊パトカー〟について言えば『車種は? メーカーは? 年式は? 音は? オチは?』とデティールに飢えてしまいました。

     決してつまらないわけではありません、イントロとして面白いので深読みしたくなるのです。

     ぜひ続きを書いていただければ幸いです、読者としてお待ちしております。
  • まちかり様

    こちらでは初めまして、コメントありがとうございます!
    私の方こそ、面白い作品を読ませて頂き感謝しております。また他の作品も拝読させて頂きたいなと思ってますので、よろしくお願いします。


    そして拙作についてのレビューとご意見ありがとうございます。
    短編、特に幽霊パトカーについては実は私も消化不良気味ではあります(苦笑)。
    というのも、元となったネタから加筆する際に、1話の長さやどこでオチをつけるか、キャラの解像度をどこまで上げるかなど、手探りで始めたからではあるのですが……。
    むしろ今となっては「書き直したい」くらいの勢いですが、確かにあれも(ネタとして)どこかに続けるという手もあるのか、とちょっと悪い顔をしています😏。

    今手元に無い以上、「書けますぜ!」という無責任なことは言えませんので、「どこかのタイミングで続き書きたいです」というふわっとしたもので申し訳ないのですが、お返事とさせて下さい。

    よろしければ、今後も彼らにお付き合い頂けると幸いです。



  • 透峰 零 さま

    『選り好みがはげしい蒐集家』を最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
    そのうえ、レビューコメントに★もいただけて、とてもうれしいです。

    『蒐集家』で表現したかったことが透峰 零 さまのレビューコメントで丁寧に紹介されていて、うれしかったです。
    (にやけながら小躍り状態でした)

    またエピソードの応援コメントと♥も、ありがとうございました。
    応援コメントはエピソードごとの感想が直接伝わってきて、停止している続編の構成をどうにかしよういう執筆の励みになりました。
    最後まで『蒐集家』に付き合っていただき、ありがとうございました!


    透峰 零 さまの『特殊資料調査室』、新しいエピソードが更新されるたびに「なにがくるかな」と楽しみにしています。

    近況ノートの『特殊資料調査室』のイラストを見て、登場人物たちの容姿イメージがつかめました。二人とも顔を隠しているところがくすぐられます。

    次からはこちらのイラストを思い出しながら読み進めていきます。今後ともよろしくお願いします。
  • 神無月そぞろ様

    こちらこそ、素敵な作品をありがとうございました!
    主人公がすごく好きで、終わるのが寂しくて読みにいくのを躊躇うくらいでした…! 続きでまた彼らに会えることを楽しみにしております。

    そして特殊資料調査室にも感想ありがとうございます。
    イラストの顔……彼ら、なんか私にもちゃんと顔を見せてくれないんですよねぇ(笑)。
    なので、どうぞ好きに想像してやって下さい。きっとそれが彼らです。


    書きたいエピソードもいっぱいあるので、今後とも読んで下さると非常に嬉しいです。
    最後となりましたが、こちらこそ、これからもよろしくお願いします。
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