無事、小瓶完結しました。(拍手)
色々考え悩んだ末、自分の指がキーボードを叩くのを見守る事にしました。
スマホで書いているのだけれど。
取り敢えず、完結できて間に合って良かったというのが本音です。
私は小学校の文集に「小説家になりたい」という黒歴史を刻みました。
高校2年生になった今、「そんなん無理だろう」と思っています。
でも、夏休み前にこのカクヨムに出会い、カクヨム甲子園があることを知った私は挑戦しようと決めました。
まだ、心のどこかで小説家になりたいと思っているのでしょう。
今では黒歴史なんて思っていますが、当時の私はキラキラ輝く夢を見れていました。
このカクヨムは、諦めかけた私の夢を再び輝かせてくれました。
高校2年生の夏休みに素敵な出会い、挑戦が出来て良かった。
このカクヨムで、小説家になれたこと。本当に嬉しく思います。
「小瓶」読んでくださった皆様。
本当にありがとうございました。
コメント、星、レビューなど嬉しすぎて毎回スクショしています。
17歳の私の挑戦、いかがでしたか。
…まだまだですね(笑)
これからもずっと見ていて下さると嬉しいです。