月曜日

休みは一瞬で過ぎ去り、月曜日ですね。私は既に木曜の気分です。

『戦女神の別人生〜戦場で散ったはずなのに、聖女として冷酷王子に溺愛されます〜』3-3を投稿しました。

デート会なのに、トキメキはどこへやら。

「その髪飾り、気になるの?」
「違う。ただ見てただけ」
「これください」
「えっ、そんな、いいのに…」
「よく似合うから、僕がつけていてほしいんだ」

…とはなりませんね。これが髪飾りでなく武器だったら、リアナーレもキュンとするかもしれませんが^^

☆★☆お礼(12/20分)☆★☆

モフ様、一宮様、@jamojacony様、@30chiharu様、正雪様、紫奈城様、@amagaeruMODOKI様、ひろたけ様、戸松様、ぶれいず。様、BO-ZU様、@FlanFlan様、馬の骨様、陽澄様、黒本様、葎屋敷様

Special Thanks⇒愛衣様、山中カエル様

2021.12.20

2件のコメント

  • お疲れ様です。
    これから寒くなってきますが、執筆頑張ってください!

    あと、本日返信いただき、はっと思いましたが、もしかすると「魔法概念」があると、いいかもですね…! 筋肉きたえるとガタイがよくなってしまうのですが、魔力なら、聖女様の華奢で可憐な姿のまま戦えそうですし、どんどん派手に成長させやすいかも。

    「戦女神の剣技と、聖女の魔力があわさって「魔法剣」が使えるようになっちゃいました! 責任感ある立場として自分も前に出て戦いたいのに、イケメンの過保護な旦那が放っておいてくれません!」的な(^^) 
    …まあ、しょーもない妄想でした! コメント欄を汚してすみません…
  • 紫奈城さま>

    いつも貴重なコメントをありがとうございます!

    全然活かせられていないのが心苦しいのですが(実は殆ど書き上げてしまっているのです…)、とても参考になります。

    転生したら敵国のライバルに溺愛される、だったり、魔法剣で活躍するけど、イケメンな彼が放っておいてくれない!だとか、もっとストレートなお話を書けばよかったなぁと反省中です。

    この先の展開も自信がないので、最早新しいお話を書いた方が良い気がしています^^;
    次こそは…!という気持ちです。
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