糸三です。
今日は、各キャラクターを代表するセリフとともに、
物語の核となる人物たちをご紹介します!!
〜キャラクター紹介〜
◯悖島祐介(もとじま ゆうすけ) 5歳
「あのね、ぼく⋯⋯エビフライきらいだよ。ほんとうだよ……しんじて」
本作の主人公。ユニークな視点で世界を観察するのが好き。反対に世界には不信も抱いている。
破天荒な行動を起こしながらも、照彦や千穂とともに家族には言えない「本音」と向き合っていく。
◯丸蒔照彦(まるじ てるひこ) 27歳
「愛されていないのに、愛されていたことには、できない」
祐介の父である良彰の、古くからの友人。
悖島家の家庭内不和を機に、祐介と奇想天外な交流を深めていくが⋯⋯!?
嘘がつけない不器用な性格。すぐ、顔に出る。
編集部に勤めている。
◯二戸田千穂(にとだ ちほ) 27歳
「現場は、自分自身なんだよ」
照彦の同僚。独自でルポライターとしての活動もしている。
照彦とともに祐介の心を紐解いていく、作中のキーパーソン。
幼少期に起きた、両親の失踪を機に児童養護施設にて育つ。
◯悖島良彰(もとじま よしあき) 29歳
「大人は、ただ泣けなくなっただけで⋯⋯」
祐介の父。
大手企業のサラリーマンとして働き、目標は
『家庭円満、笑顔は絶やさない』。
しかし家族には、大きな秘密を隠している。
◯悖島万里江(もとじま まりえ) 27歳
「もう一人にしないから。絶対、祐介のことを守る」
祐介の母。
予想外の動きを見せる祐介に、自分の教育が間違っているのではないかと悩んでいる。
家計を支えるため、近所のスーパーで働いている。
◯松本朝音(まつもと あさね) 26歳
「汚れた姿のまま……ずっと一人なの」
良彰と同じオフィスで働く事務員の女。
機能不全家族の元に育っており、自身のメンタルをうまく、コントロールできないでいる。