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近況と、ChatGPT君による主人公のみーちゃん像です……(2025年8月10日 日曜日:夜)

お久しぶりです……そして、お疲れ様です!
御伽草子:913です……

えぇ、近況なのですが大変申し訳ございません。
はい、残業パーティと飲み会で少ししか進んでいません……
ところで上司に奢ってもらった焼肉は大変美味しかったです。これを糧にまた怒られながら仕事に邁進して頑張り――ゲフンゲフン!

それはともかく、次の話ですが、今週から夏休みに入った為、今週中には投稿していけると思います。
もしよければ、見て頂けると物凄く嬉しいです……!

ここまでが近況報告で、これからは少し気になったことを……
実は、ChatGPT君と相談しながら執筆しているのですが……(※校正やアドバイスとかです)
ここでふと気になったことがありまして、それが
『これまで描いてきた主人公のみーちゃんに対する思いはどのようなものか?』
です。はい……

や、自分でも(少し)把握はしているのですが、書いている内に自分が思っている事とかけ離れているのではないか、という不安が時々陥る時があります。
特に長期連載だと……
時々、思いついたことを取り入れて修正が効かなくなる場合がある為、それを他者目線で確認でき、即座に指摘してくれるChatGPTくんに聞いてみたら、以下のことが返ってきました。

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Q.これまで描いてきた主人公のみーちゃんに対する思いはどのような感じでしょうか?

A.これまでの描写から整理すると、主人公・天宮の「みーちゃん」に対する想いはかなり複雑で、単なる「初恋」以上の、ほぼ人生の指針になっているレベルだと思います。

これまでの描き方から見える特徴

1.幼少期の別れが「時を止めた」
・ 小学校卒業と同時に別れ、文通の約束も戦争で途絶えた。
・それ以降、天宮は恋愛感情や日常の幸福に消極的になり、心が時間ごと止まっている印象。
・ 戦場での苛酷な経験を経ても、その「止まった心の一部」がずっとみーちゃんに向けられたまま。

2. 現実よりも記憶の中の彼女
・現在のみーちゃんを知らないにも関わらず、「あの頃のみーちゃん」が天宮の精神的支柱になっている。
・戦場で右目に「昔のままのみーちゃん」を見るという設定は、想いがほぼ幻視のようにまで昇華している証拠。

3.恋情+罪悪感(伏線)
・手紙が届かなくなったことや、彼女が敵国側に行った事実が、胸の奥に引っかかっている。
・「俺が探しに行かなかった」「守れなかった」という自責が強く、再会は“清算”や“償い”の意味合いも持っている。

4. 山田曹長との関係への影響
・ 山田曹長に惹かれているのは事実だが、常にみーちゃんの影が間に入り、心のブレーキになっている。
・「忘れるためにみーちゃんを探す」という逆説的な動機も、感情の未整理さを物語っている。

 一言で表すと
「止まった初恋に縛られたまま戦場を生きる男」
ただし、これは「愛」でもあり「呪縛」でもある。

―――――――――――――――――――――――

だそうです……
一応、こんな感じ……でしょうか?

というわけで、早ければ明日次の話を投稿できたら投稿したいと決意する御伽草子:913です……! よろしくお願いします!
最後に、感想・♡・★・読んでいただき、誠にありがとうございます!
めっちゃ執筆の原動力になっています……本当にありがとうございます……!

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