• 異世界ファンタジー
  • ラブコメ

受験勉強中にうんたら

受かってもないのに語っていいことかわからんが、未来の自分への警鐘も込めて。
ええ、まず、受験が終わったなら速攻で小説を書けと。
自分が今感じてること、劣等感やら、後悔やら、不安やら、妬みやらの負の感情、青春を謳歌して手に入れた、友人との思い出、喜び、達成感。
お人好し行動をしすぎた結果の疲弊、疲労感、怒り。
まじで色んな感情を持って生活してきたと思うし、濃い生活だったとは思う。
じゃあここで聞く、中学の頃の同じようなモノを綺麗に思い出せるかと。
無理です。できません。だって高校入ってからのが楽しかったもん。
旧友はさることながら、新しい友人、広がった世界があまりにも楽しかった。
大学に行けばそうなる。どうせ高校のことなんてロクに思い出せやしないようになるさ。
だから、感情をぶつけながら書いてた小説が破綻する。
今、この気持ちを以て書くことは今の自分にしかできない。薄まらないように、なるべく早く、作品に移していきたいところである。
(腐った性根と、偏屈な思考、極度の捻くれ屋は変わんないだろうけどサ)

コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する