初めて小説を書いてみました。結構はまりそうです。 これからもどんどんいろいろなジャンルで挑戦していけたらと思います。 2016年から書きはじめたので、もう4年になります。
I mainly write mystery-style works._🖋(・・ )♪☕
なろうでも同じペンネームで書いてます('ω')ノ 切ない系のお話が好きで、たいがいの作品は出会いと別れがテーマになってます。 登場人物は基本暑苦しく叫んでる人が多いので、人を選ぶかもしれません。 格闘技が三度の飯より好きなので、そういった描写も多いです。
ゲームシナリオ、漫画原作等を細々と書いています。 ・芳文社まんがタイムきららキャラット 読み切り『わたしの頭をなでなでするな!』『妹は優等生をやめたい。』掲載、短期連載『エリクサーの楽しい作り方』掲載 ・集英社ジャンプSQ 『理想の夫はオークですか?』RISE新人漫画賞受賞 ・小学館サンデーS増刊 読み切り『HEROISM』掲載 ・カクヨムコン6ラブコメ部門特別賞受賞 ・富士見ファンタジア文庫『陽キャなカノジョの距離感がバグっている』1~2巻 ・カクヨムコン8プロ部門CW賞受賞 ・『大学で一番かわいい先輩を助けたら呑み友達になった話』書籍化&コミカライズ ・ヤングチャンピオン マンガ原作プロット+小説コンテスト入賞
スターウォーズとスタートレックファンです ツイッター : @tomsamajor
SFっぽいファンタジーっぽいSF ※投稿されている作品の内容と私個人の思想、主義、主張は一切関連がありません。
奇妙なものが好きな方、色々なことについて考え過ぎてしまう方、アート系の趣味の方に合う作品を書くタイプです。 作詞作曲や映像編集が特技で、一時期ユーチューブチャンネルでドキュメンタリー番組を持って街宣右翼や宗教団体、フリーメイソン等、アウトローな世界の人たちに対して取材をしていました。 芸能事務所やホストで働く、女性に包丁で刺される等の経験も作品に生きていると思います。(“アメジストタブレット”という作品は特に) 基本的に美しいものが好きです。 一時期猟奇的な方面(当時は音楽において)に走り過ぎたことがあり、書くものにも時々そうしたクセが出ます。 西洋東洋問わず哲学や思想等に触れてハッとするのが堪らなく好きです。量子力学やひも理論にも大変な興味があり、常に関連書籍を読み漁っています。 映画観賞も好きでアマゾンプライムはノンストップ状態です。 デイビッド・フィンチャー監督が撮る映画の退廃的な質感が特に好きです。
パチンコ店員歴22年。 ピン芸人歴22年。 現在妻と、二人の子供を抱え 、今もなお、二つの仕事を突き進んでいる。 R-1ぐらんぷり、最多出場、 二回戦以上進出7回の記録を持つ。 第2回関西演芸しゃべくり話芸大賞審査員奨励賞受賞。 第1回大阪ともしび大賞受賞。
カクヨムが始まるということで、やってきました。 小説家になろう様の方でも活動しております 『勇者ですか?いいえ。最強目指す凡人です。』などを投稿しております。 これからも何卒よろしくお願いします。
私は『次世代のライトノベル』を目指しています。 そのためには常に、小説を書く人の革新欲と、読者である皆様のお力が必要です。 西洋美術に大きなイズムの流れがあるように、ライトノベル界にも新しい風を吹かせたい。 一般的なファンタジー小説の『単行本二冊分ほどの内容かつ濃厚さ』、 ライトノベルの『キャラクター性、文章のライトさ』をハイブリッドしたのが、私が贈る次世代のライトノベルです。 承知の通り、SFやファンタジーと言ったジャンルはライトノベルとの親和性がかなり高く、『文芸作品』とは比べ物にならないほど『ロマン』を読者に与えます。 ただし、『文芸作品』はどこか『写実』的、つまり『リアル』を読者に与えることができ、現実味を帯びているからこその魅力があるのも否定できません。 だからこそ、今現在『キャラクター文芸』というのがあるわけです。 次世代のライトノベルに求められるものは『グダグダと何巻も続かない』『曲がらない一本のテーマ』『長くても上、中、下に収まる』『まるで一般ファンタジーを読んでいる気分』などと考えております。 現時点で、このような作品が出版業界から世に出ていないわけではありません。 しかしながら、人気作となるほどの日の目を見ていないのも(本当にごく一部を除いて)事実。(ここでは児童書寄りの作品を除外しています) その一つの原因として、『そのような小説がどの分野にも属せない、曖昧なノベル』であると言った印象を広く読者に与えてしまうからであると考えます。 西洋美術における、印象派の第一人者クロード・モネが受けた批難と類似しますね。 この現状を打破するためには、大手出版業者が新たな『分類』を開拓する他にないのではないでしょうか。 例えば、そう。 角川様です。 角川様が一度、『次世代のライトノベル』を分類の一つとして売りに出せば、たちまち他の会社もその波に乗ろうと検討するはずです(断定はできない)。 そして、これまで曖昧な分類の中にいた一般小説とライトノベルが混ざり合ったような作品たちも、安定して売り出されることでしょう。 また、少し話がそれますが、一部作品を除いて、最近のライトノベルを原作としたアニメの大半はどれも中途半端、半ば無理やりに最終回を迎えるものが多すぎやしませんか。 これはまさに現時点でのライトノベルを原作としたアニメが抱える問題点の一つであり、収まらない作品の円盤に手が伸びないのにも歴とした理由があるのではないでしょうか。 巷ではごく普通に議論されている話でもあるのですが、いたずらにアニメ制作への投資をするのではなく、そろそろこのようなことも、出版業者の皆さんは考慮していくべきであると考えます。 新しい分類を開拓すること、それは博打のような試みかもしれません。 しかし、この『カクヨム』も同じようなものではないでしょうか。 すでに『小説家になろう』という大手投稿サイトがある中で、あえて勝負を挑むのですから。 そんな角川様と、この『カクヨム』に、私は『次世代の風』を感じないではいられません。 この『カクヨム』とともに、『ココカラ』次のライトノベル業を開拓していったもらいたい。 そんな挑戦の一つとして、『キャラクター文芸』とはまた少し違った『楽しみ』を、このカクヨムでぜひ皆様にお届けできたら幸いです。 ------------------------------------------------ 著者紹介 『小説家になろう』を卒業して、 『BOOK☆WALKER(http://bookwalker.jp/label/2521/こころ書房/)』 『楽天KOBO(http://mjk.ac/xnnhSg)短く.jpを経由したURLです』 にて電子書籍を販売しています。 無料公開中(2016/2/27現在) 『ふたたびのアリサ』(ランキング最高1位) 『カチュアのパン』(ランキング最高1位) 『クリスティアと魔法の絵本(上)』(発売前) 有料公開(予定) 『クリスティアと魔法の絵本(下)』
書籍プロデューサー・事業家 仮想通貨関連の書籍のプロデュースやメディア運営をしています。 古今東西の起業家のビジネスモデルや人生に興味があり、会社勤務・自営業のかたわらに明治時代の起業家の歴史小説を執筆しています。 ツイッターは@toku168で活動しています。フォロー、メッセージなどお気軽にいただけると幸いです。 歴史小説の執筆仲間ができると嬉しいです。 「下手な作品を公開する勇気」が作家への一番の近道だと考えています。 twitter: @toku168 直近のプロデュース:『仮想通貨 リップルの衝撃』
『自分は何の為に生きているのだろうか』 と考え続けてきました。 何とかして悲しみを消す為に生きていました。 真っ黒い無感情が毎日のように身体を支配する日々にも慣れました。 自分にとっての『幸せ』とは何かを日々探し続けていました。 自然体で生きる大切さを学びました。 もしお辛い人が傍に居るならば、こんな風になったってそこそこ普通に生きていけるみたいだよって教えてあげて下さい。 私は私や、私に似た全ての人を肯定します。 悪いことなんてありません。 価値観の違いなだけです。 ただ、それを伝えたいだけの記録です。 これをご覧になった方のお力に少しでもなれるますように。 私の妻は精神病でした。 愛情とはなんだろう 家族とはなんだろう 幸せとはなんだろう とたくさん考えました。 それでブログを書いています。 私の20代の経験全てをここに記しています。 あなたの心に何か一つでも残るものがあれば幸いと思います。 『妻は精神病 僕の気持ち』 http://yuuwa0846.hippy.jp/